親友に対してモヤモヤしてしまいます。
私が他人に期待しすぎているのでしょうか。
高校の時から長い付き合いの親友がいます。
趣味が同じで何でも話せる子です。 昔からその子は自他ともに認める非情な性格でした。ですが、描いたイラストを送ったら絶対感想を言ってくれたり、また見せてと言ってくれました。些細な事(よかったら○○しとくよ)等に対してお礼も言ってくれてました。(私にとってはあまり些細なことではなかったりする)
ですが、その子が社会人になってからますます非情になったと本人自身が言っていて、私もそう感じます。
例えば、イラスト等送っても既読で終わったり、○○しとくね、と言ってもお礼はなく、うん。とだけ返ってくるようになりました。
また、
その子とは高校の時推しているキャラクターが同じで毎日魅力について語り合っていました。今では価値観が変わったのかその子は推し変しており、高校の時推していたキャラクターについて今はどう思うか聞いてみると「なんで皆その子推しているんだろうね」的な感じに語っていました。
(私は今も推してるので何だか寂しくなりました)
何だか別人になったみたいで話していてモヤモヤします。
その子とは最近、離縁になりかけた事があります。帰省する度誘ってもドタキャンするので呆れて距離を置いていましたが、それを察したのかあちらから遊びに誘ってきたりLINEしてくるようになりました。
高校の時からの付き合いで、その子にも良いところがあるのは分かっています。
友人になった人は大事にしてくれます。
最近転職の悩みについても電話してくれたり相談に乗ってくれて、LINEも週一のペースでくれていました。(それも時間が経つとともに悩みの聞き方などが雑?になって、モヤモヤしましたが、、それはまあ彼女も忙しいですし、私の期待し過ぎですね)
こんな時皆さんならどうしますか。
拙く支離滅裂な文章ですが、
宜しくお願い致します
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ななしさん
こんにちは。お返事させてもらいます!
悩みますよね…。
いいところがあって、ずっと仲良くしてきた親友なら簡単に縁は切れないし…。
でも、人は変わります。
小さな頃家が近いというだけで遊んでいた幼なじみが、成長して、自我がでてきたら馬が合わなかった、とか、そういうものです。
私はどちらかというとこのお話で言う親友側で、親友さんのお気持ちも多分こうだろうな、という予想はできます。
何も知らない私が言うのも失礼なのですが、親友さんがずっと我慢をしてきた、という可能性はないでしょうか?
私にもAちゃんというお友達が居るのですが、とても恋愛相談が多くて、前髪を切ったくらいで写真を送ってくるような子でした。
恋愛相談も答えがないようなものばかりで、前までは真面目に考えて、丁寧に感想を言っていたのですが、最近忙しくなってしまい、相手のことを考える余裕がなくなってしまいました。
そうすると、返事が雑になったり、既読無視したり…。
そういう可能性もないでしょうか?
そして推しの件ですが、それは仕方ないですよね…。必ずいつか降りるというのは来ますし、そのタイミングは人それぞれですから、親友さんと全く同じタイミングで飽きるなんてありません。
その親友さんと、オタ活の話だけして、推しで関係が繋がっていたならもうばっさり切るべきです。ですが、推し関係なしに一緒に居て楽しい、と感じているならもう少し待ってみてもいいのではないでしょうか。
社会人になったのだから、学生のときと同じような関係は難しいと思います。
「親友」という肩書きにこだわらず、月1あるかないかくらいの頻度で会ったりして、関係を続けていく、という方法も考えてみてはどうでしょうか。
「親友だから」とベッタリ一緒に居るよりも、時々会うその少ない時間を思い切り楽しんだ方がいいと私は思います。
長文失礼しました。
ななしさん
私も最近似たようなことがありました。
相談には乗ってくれるけど、返答は雑。
離れようとすると察知して、急に気にかけてきたり。
それでまた元に戻るけど、やっぱり自分に対する態度に疑問や違和感が残る。
私が出した結論は、彼女にとって自分は
『そこに居てくれさえすれば良い』存在ってこと。
特別大切でもないけど、居ないとそれはそれで困る。居るのが当たり前の存在に、感謝なんて滅多にしてくれません。
私の場合は彼女のことを親友だと思ってた分、気づいた時はとてもショックでしたが、結果的にスッパリ共通の友人含めて縁を切りました。
※しかし急な縁切りは周囲を驚かせて自分が悪者なるので、この話は悪い見本として参考にしてください。
まだ友達としてそのままでいたいと思うか、少しずつ距離を取るか、もしくは自分が抱えてる違和感を相手に伝えてみるかは、貴方が決めて良いと思います。
貴方の人生の決定権は貴方にしかないこと。
そして、友達も貴方も、相手の期待に添って生きようとしなくていい、ということも、どうか忘れないでください。
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