優しい言葉
明るい言葉
ポジティブな言葉
そういう言葉を使おうという風潮があって、暗くなる言葉は封印しなきゃならない。身近な人にもネガティブの自分を知られてはいけない。ネガティブな自分は必要とされない。
存在するだけで今の世の中、疲れます。
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ななしさん
わかる。
ポジティブハラスメントっていうかポジティブ病だよね。今の世の中って。
悲しいこととか、つらいこととかがあっても「最後はあれがあったから今がある」みたいに、必ずポジティブに持っていこうとするよね。
どうやったって救われない気持ちとか、なかったほうがよかったことだって、あるっつーのって思う。
明るいエンタメとかスポーツとかビジネスとかは、ポジティブ病がきついから嫌だけど、小説とか芸術は、ネガティブな気持ちをそのまま味わうことに価値を見出すのが多いから好き。
ななしさん
そうですね。
むやみにポジティブ思考に合わせるのは、疲れますね。
どんな人でも、ネガティブな部分があるのが自然ですよ。
「たまにはネガティブなこと、言っていい?」って前置きしてから、話してはどうでしょう。
本当は相手も、そういうこと話したいかもしれませんよ。
ななしさん
うんうん。ネガティブ吐き出したらいいと思います。
わたしもネガティブです。
みんなネガティブかかえているよ。
知られてもいいよ。みんなそうだし。
いつもポジティブでいなくてもいいと思います。
ななしさん
明るく前向きにするようにしてるけど、ちっとも「良いこと」なんてない。
風水だって断捨離だってしたよ。疲れた。
そうだよね、例外もあるよね?
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