優しい貴方は、私が辛くなると俺の前でなら泣いてもいいんだよ。そう言ってくれるその優しさに慣れてなくて、その優しさに甘え過ぎて貴方に嫌われるのが私はとても怖い

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母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 自分が憎い　自分の気持ち悪さに吐き気がして止まらない　自分の腐った醜さに反吐が出る 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 「短編小説」愛されたかった 別に忙しい訳でもないのに時間ないの意味わかんなすぎる 恋の天秤「短編小説」 羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。 悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。 毎日死にたいと思ってしまいます。しかし住んでいる賃貸を事故物件にしてしまうのも嫌だし、かと言って深夜の海や樹海は怖いです。日の出ている時間も人に見られそうで怖いです。 見えない壁が眼の前にあって、色んな感情で眺めてる これでおわればなぁ。どうして生きていなきゃいけないのかな。 全て嫌になった。どうしたらいい？ ヒーローが好きな人。ヒーローを応援する人。……もいれば、ヴィランが好きな人。ヴィランを応援する人。……もいるわけです。 ああもうどうでもいい