大学二年生の夏休み。いい加減、アルバイトしないとまずい気がする。やってみないことにはできるかどうかわからないから、まずはとりあえずやってみるしかないよね！

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なんだかいろいろ変わったわね 私を知っている人はお久しぶり。初めましての人は初めまして。私は元気。大人共の大好物である希望に満ち溢れた若者の一人。進路が決まった。春から社会人になる予定。 この世に私を採用してくれる会社はあるのかしら。 思い出す事のは苦しい事と悲しい事。 大学新2年。春休み、まるまるひと月帰省して、一ヶ月ぶりの寮生活。一人暮らし、久しぶりのホームシック 心の中の矛盾が辛い。高校生です。人のために何かするのが好きで、ありがとうとか、喜んでもらえると嬉しいのに。嬉しいはずなのに体を動かした疲労感が精神にだけ蓄積されてるみたいで 朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る 逃げてもいい。でも逃げたらお前は『逃げ出した奴』として記憶されるけどね ちょっと気になったんだけど、親が不登校を推奨するのってどうなのかなって。 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 5年前の私へ 苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて 生きてても悪いことしか起きないんだから死んでよくない？ 小説「灯火」⑦と 雑談 好きなはずなのに好きじゃない気がする。私ってなんだろう。 どうしよう 、怖い 。悩みごとだらけ 。何ヵ月かぶりの 児童相談所での 面談のこと 。春休みの 部活に 全然 行けてないこと 。春休みの 宿題に 手を つけられてないこと 「短編小説」涙の理由 生きるのつらいけど死ぬ勇気ない