5年前の私へ

宛名のないメールを見つけたのは5年前
あの頃から私もこのサイトも結構変わったね。
やっとまともな文章が書けるようになった気がして、だからこそ書くことに意味があるように感じたから、5年前の私に向けたつもりで、小瓶を流します。

文章にしてないだけでほんとはずっと生きるのやめたかったよね。やっとちゃんと向き合えたと思うよ。やっぱり私はちょっとだけ不幸らしいね。今は私のこと好きらしい人も見つけたし、あと人に気持ちをちょっとだけ話せるようにもなったよ。

あの2年で、一番恐れてるものから逃げられるようになるんだ。死ななくてよかったって思えること増やしていくね。これからが私の人生だよ。絶対幸せになろうね。

名前のない小瓶

202501通目の宛名のないメール

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

もっとはやく気づけてたら。苦痛、恐いの、痛いの、苦しいの、はやく気づいてたら、逃げれてたらなんか違ったのかなぁ「死にたい人が歩いてる」（第三回）（前の小瓶の続き）恋愛対象のおはなし。私は体が女です！でも男の人っぽいときもあれば女の人っぽい考え方のときもあります。どうしてこうも色々重なる上とばっちりを食らうのか。人がいない。仕事は常に飽和状態。今どき日をまたぐ仕事って何なのか。今日実行しよう！！なにも分かってないくせに。私が、学校でどんなに我慢してるかなんて知らないでしょ。家で試験勉強だけをしている人には分かんない?学校では、待ってちゃんにつきまとわれて不安ばかりで疲れ果ててしまった。何も考えられない。迷惑をかけてばかりで毎日どう死ぬかかんがえている毎日毎日将来が不安過ぎて、死にたいとばかり考えてしまう… 大人である一つのかたち。駄々っ子の心持ちのまま歳だけ重ねてしまいました。今になり分かること― もう恋愛なのか独占欲なのか分からなくなってきた病気が怖くてしかたがない。すぐガンとかを疑ってしまって苦しい。再度、精神科へ行ってきました。と言っても、漢方聞いたかどうかとかだけではあるのですが。様子身で漢方から軽めの薬になりました。長年勤めたところを退職し何回か転職したけどうまくいかず。長年勤めたところをやめなきゃよかったと後悔し。新しいことにチャレンジしたらとしたもののモチベーションあがらず、駄々下がり午後５時２５分。いつも下を向いて歩いていた道。ふと、空を見上げた。