苦しくて、辛くて、死にたくて、でも死ぬ勇気も何も無いから死ねなくて、自分の存在なんか最初からなかったことになればいいのにと思うけどそんなこと叶うはずもなくて、上手く言葉に表せませんがずっと心のどこかで頭のどこかで、漠然とした不安とか希死念慮を考えながら、今ものうのうと生きています。
本当は、私より辛くて苦しくて生きるのも精一杯で、大変な人たちがいるのはわかってます、私の今思っているつらさとかは大したことなくて、私のは多分甘えなんだろうと、ただまた、楽な方に逃げたいだけなんだって、自覚しているしずっとそんなのじゃダメだって、思っているのに何年もずっと変わることが出来てない。
親から何度も言われた産まなきゃ良かったって言葉も、そんなの甘えだって言葉も、お前が全部悪いって言葉も、今まで言われてきた言葉全てがその通りでしかなくて、ずっと頭の中に残り続けて。なんだろう、本当に自分が悪いのに、親のことを嫌いになって、逃げてしまっている。離れて暮らして、お互い捨てあって、なるべく関わらないようにもしてるから、逃げ場所があったから、私はほかより辛くないはずなのに。辛いなんて言っちゃダメなのに
人と関わるのも下手くそでいつもから回って、そもそもろくに話せなくて信じることも出来なくて、無理やりに笑って明るく振舞って、でも結局疲れて何やってるんだろうってどうでも良くなったりするし。
リスカだって、大して辛くないくせに、ただ見せびらかしたい訳じゃなくて必死に隠しているけれど、切ると落ち着くから切っている。腕をカミソリで少し。けれど浅くてその傷が余計に自分が弱い証拠に見えて、惨めで情けないなとも思う。深く切ることもできないほどのちっぽけな悩みに思えて、生きていていいのかも分からなくなるし、こんなやつが誰かに必要とされるのかも分からないし、生きてて嬉しいと思ってもらえる自身もない。
毎日毎日同じような考えをずっとして、リスカとか楽な方に逃げ続けて、こんなので、本当にいいのかな。こんなのが社会から求められるわけないし、こんな年になってまで弱音しか吐けない甘えることしか出来ない。甘くて優しい言葉をかけて欲しくてでもそんなの、そんなこと思う資格もなくて。
何が言いたいのか分からなくなってきた、ごめんなさい。生きててごめんなさい死ぬ勇気もなくてごめんなさい、ちっぽけなくせに辛いとか死にたいとか言ってごめんなさい、弱音を言ってばかりでごめんなさい、社会に出て働かなければならないのに今も尚リスカをしてしまってごめんなさい、人とうまく話せなくてごめんなさい、臆病で弱虫で何も出来なくてごめんなさい、ネットでしか言えなくてごめんなさい、ネットでぶちまけてしまってごめんなさい、なにもかも全部私が悪い、ごめん、ごめんなさい、
生まれてこなきゃ良かったのかな、何度も死のうとして、でも死ねなかったけど、あの時頑張って何がなんでもしねばよかったのかな、親から逃げなきゃ良かったのかな、ずっとあのままでいれば良かったのかな、どうしたら良かったのかな、わかんない、わかんないですね、
ごめんなさい長くてくだらないし、ただ言いたかった、ぐちゃぐちゃでも言葉にしたら少しは楽になれると思ったから、お目汚しでごめんなさい、
偽善かもしれないけれど、みなさんは辛いことは辛いって言っていいし弱音だって吐いていいし誰かに頼ったっていい。生きるための選択肢に逃げるってこともしたっていい。ただ本当に、皆さんは生きてて偉いです。死にたいと思っても生きて耐えて苦しいことに向き合ったりするのも全部偉いです。自信、もし持ってないようでしたら、持てるようになったらいいですね。
皆さんの人生に少しでも光があればいいなと思います。
最後まで見る人絶対いないと思いますが、もし見てくださったのならありがとうございました。