今、生きてます。
3年程前、私は真剣に自殺を考えていました。
薬、ロープ、火、水、身投げ、あらゆる方法を考えました。
何一つ、私は実行せずに、中途半端に生きてしまう事を何より恐れました。
今も恐れています。
自殺を考えるに至る理由は両親からの暴言です。
人間としての人格や存在を否定する為の言葉です。
今でも記憶は消える事はないです。
ただ、身内に迷惑をかけてまで生きていたいとは思っていません。
手段はイメージしても実行できてないですが、
唯一の死を正しく迎えれるなら死に近い病気だけなのかもしれません。
生きてたい人がたくさんいるのに、
死を早く迎えたい私がいるのも現実です。
誰にも迷惑をかけたくない事が私にとって重要視される点だと思っています。
明日の朝めが覚めなくてもいいです。
生まれ、今まで生きてしまった理由は何なのか?
少しでも納得できる理由があれば嬉しいのに…
小瓶主さんが苦しんでいるのは親の暴言が原因ですよね。
子供に暴言を吐く親が悪いので、小瓶主さんが死ぬ必要はありません。
もし小瓶主さんがもっと勉強ができてもっと可愛くてもっと家の事を手伝う子供だったら、親は暴言を吐かなかったと思いますか?
いいえ、もし小瓶主さんがどの面から見ても100%完璧な子供だったとしても、親は暴言を吐いて人格を否定してきたと思います。
だって小瓶主さんが悪いんじゃないんですもん。
親の心が歪んでいるから子供に向かって暴言を吐くんです。
子供を大切にして慈しんで育てる事のできない親が悪いんです。
小瓶主さんは親に酷い事を言われてきたから、自分がまるで価値のない人間であるかのように思っているだけ。
ボコボコに殴られて踏みつけられた人が、自分は強いんだって思う事ができますか?できないですよね。
それと同じです。
本当は小瓶主さんは生きる価値のある、未来のある人なんです。
ただ、言葉の暴力でボコボコにされてきたからそう思えないだけ。
だから、死なないで。
きっと親から離れて自由に生きられる日が来ます。