父親が死んだのに涙のひとつも出なかった。
特別凄く好きでも嫌いでも無かったけれど愛着はあったし、家族としての情もあった。と思う。
過保護で自分勝手でプライドが高くてちょっぴりモラルがかけていたけど、何だかんだで世話になったし頼りになった。
病気で最後に会ったときには会話もできなくて、次は無いと予感はしたけれどもう十分だと思った。
訃報を聞いたときは何を思ったか覚えていない。
母親はいつも喧嘩していたわりに悲しそうだった。
葬式で泣いているのを見て、夫婦ってよくわからないなと思った。
葬儀中は、泣いていないと他人から何か思われるかな?と考えたけれど、まあいいかと考えるのをやめた。
飼い犬が死んだときは滅茶苦茶泣いたし、しばらくの間、空っぽの犬小屋を度々覗き込んだ。自分の半身がなくなったようだった。
母親が死んだときも多分泣くと思う。
泣くかな。
親より先には死ねない枷が外れて自殺するかもしれないな。そんな度胸ないけど。
ちゃんと心の準備が出来ていたか否かにもよるのかもしれない。
でも人間の死に涙する自分が想像できない。
フィクションでは涙もろいのに。
人間への興味関心が薄いのだろうか。
人間そこまで好きではないからかな。
これが薄情というものだろうか。
どうにもならないしいいけど。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
衝撃強過ぎだと
冷静になるらしいです
葬儀屋関係で多々みてきました
泣かない人はかなりいると思います
悲しんでいないわけではなく
数ヶ月や数年後に
ドカンと涙ややりきれない怒りが
きます
たいていは法事にかぶるじきです
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください