たいして面識ない人の悪口を言い、聞いてもいない仕事のノウハウ等をベラベラと話すところは、うわの空や、生返事でスルーできるとして、弱い人間に強い口調で話すところは器の小ささが丸見えでとてもかっこ悪く、不快ですね。
上司なら尚更、うんざりします。
心中お察しいたします。
仕事の伝言、濡衣被害にあいながらも、そんな人とわかりながら関わらなくてはならないこと、辛いですね。
きっと小瓶主さんは大人の対応をされて頑張っていることと思います。
できればなのですが、「〇〇(課長など役職)からまだお聞きしてなかったようで、手配が間に合いそうもありませ〜ん。」なんてアホなふりして濡れ衣が過去に多々あったことを周囲の方に知っていただくのもいいかもしれないななんて思ってしまいました。
すみません少々子供じみていますね。
まぁ、とても癖の強い方のようなので、皆さんは、真相をわかってるかもしれませんが…。
日本はなぜか、そういうやつが穏やかな日々を過ごし、小瓶主さんはじめ常識的な人が、我慢して辛い思いをすることが多いと感じます。
神も仏もない。
腹が立ったらまた小瓶を流してください。
また拾いますので。
イライラによる体調不良にご注意ください。
仕事の伝言の件や濡れ衣の件は、本人には言わないで、その人の上司に相談してください。
人事部や、相談できる部署があるならそこへ相談しに行くのも良いです。
弱い立場だからこそ、上司には言えないのが当然です。
まともな会社なら、弱い立場の人の声を聞いて職場を良くする業務の人がいるはずです。
若手を潰すのは、出世の止まった嫌なおじさんたちですから。
でも、仕返しをしようとして嘘をつくのはやめた方が良いです。
恨み辛みがたまって、それを伝えようと嘘を重ねてしまう人がいますが、一気に信憑性がなくなります。
その場は、信用されたように接しられても、その後信頼されなくなります。
辞める前に、やってみてください。
転職先を探すのも手ですが、勤続年数を稼ぎたい事もあると思います。
味方を探してみてください。
少しでも吐き出せれば、バカな親父と笑ってみてられるかもしれません。
あなたの理解者が居ないのが一番のストレスだと思います。
でも、そういう人は昔からそうなので、以外とその人の性質を知っている人はいますよ。