中学二年生の女子です。
また親に理不尽なことで怒られて殴られました。
保育園の時に包丁を向けられてから常に親の目を気にして生きてきました。
もううんざりなんです。疲れました。
父は小学校でいじめられていた私にやり返せばいいだとかお前が弱いからだとか、屁理屈のようなものを押し付けてきて、それから体調が悪いと一方的な決め付けで学校をサボりたいだけ、と言ってきます。
母は相談しても笑って私だって辛い、昔なんてそれが普通だったと、自分の体験談を自慢げに語るばかりで私の話を聞こうともしてくれません。
確かに親の体験から学ぶこともあるでしょうが、たまには話を聞いて欲しいなって思うことが多々あります。
ずっと親友だと思っていた友達が私のことを裏切っていじめてきたりしてから、友達がなんなのかもよく分かりません。
今仲良くしていると思われる人たちもあの人のように裏切るのではないか、信じれていない時点で友達とは呼べないのではないか、と毎日考えています。
それでも今の関係が崩れるのが怖くて何かある事に私が謝ってしまいます。自分でも悪いことはしていないとわかっていても親に強制的に謝らせられた経験や裏切られた時の苦しさから、自己防衛をしてしまうんです。
私は何を頼りにし、なんのために生きていけばいいのでしょうか。
すごく的確に分析されていてすごいなぁと思いました。
私も似たような生い立ちのところが有り
共感します。
親に大切にされないと、大切にしてくれない人と友達になってしまいますよね。
私は自分を大切にすること
気持ちを日記に書くことで
人間関係が少しずつ変わりつつ有ります。
大切にしてくれない人と居るとしんどくなるようになり、あ、この人は無理だ
と分かるようになりました。
友達に気を遣いすぎずにナチュラルに接する様に少しずつしていけると良いですね。
人を良い意味で信じていなくても良いと思います。
信じられる部分、好きな部分が有れば良いと思います。
あやまるより、ありがとうを沢山見つけて
相手に伝えられたら良いですね(*^^*)
自分を頼りに、自分の為に生きるのが良いと思います。
まだ本当はご両親の温かい保護が必要な年齢なのに大変でしょうが負けないでね
きっととても人の痛みの分かる深みの有る人になられると思います。
ズルい人のことはなるべく早く忘れて
楽しく生きてくださいね!