3月5日、この日を一生忘れることは無いでしょう。
母親がくも膜下出血で倒れた日。私の心が荒む日々が始まった日。そしてそれは今も尚続いています。今は朝、みんなが目を覚ます位の頃合で、月曜日です。毎朝、全て夢だったら良かったのにと絶望感と共に目を覚ましました。
母親は後遺症として右半身に麻痺が残るそうで、重度の為全ての動作に介護士さんが必要です。もう以前と同じように生活するのは恐らく無理だとお医者さんから説明を受けました。倒れた時点、手術後、リハビリテーションセンターへの転院、それぞれの節目である程度の覚悟はしていたつもりでした。それでも、やはりどこかでまた母親が元気に回復して元通りになるのではと期待している自分がいました。
父も家族も皆優しく頑張って様々な事に協力してくれてはいます。それでもやはり拭えない悲しさがあって。とても辛い気持ちです。どこにも行きたくないです。仕事するのも辛いです。どうしたらいいんだろう。今日を生きるのすら辛くて上手くできません。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
辛いよーって、その気持ちを正直に吐き出せる相手が、現実世界にはいますか。
なんだか弱音みたいで、難しいですよね。
でも弱って当然じゃないですか。
ある日突然これまでとは違う日常がやってきた。望んでもいない形に世界を変えられてしまった。青天の霹靂。そんなの、ハイハイそうですかと無抵抗に受け入れられるわけがないもの。
きっと、あなた以外のご家族も、心のどこかが弱っているはずです。言わないだけ、見せていないだけで。
だから、できれば皆さんで、辛いよね、怖いよね、という気持ちを少しずつ打ち明けあい、分け合えるといいんですが。
もちろん、もー無理!もーやだ!という気持ちをありったけ詰め込んだ小瓶をいくつも投げたって大丈夫。ここは水質汚染とか環境問題とか気にしなくていい、浄化の海です。あなたが、自身の気持ちにフタをしてしまわないことが一番重要。
これから以前とは全く違うと思える日々を過ごしていく先に、それが『私たち家族にとっては当たり前の生活』になる日はきっと待っています。
それまでは、泣くことも怒ることも、あっていいんだと私は思いますよ。
お母さま、生きていてくれて、よかったですね。
ご家族が笑いあえる時間が、一日でも早く、一瞬でも長く、ありますように。
ちなみに私は、母がガンの告知を受けたとき、誰にも相談できなくて苦しくなって、二駅分を歩きながら子供みたいに大声を上げて泣きました。ヤバい大人ですね! 万が一の事態になったらどうしたらいいんだと、未来の想像に潰されそうだったんですよね、あの瞬間は。その後お陰様で手術も成功し、いま母は寛解状態です。通院も服薬も続いてますが、すっかり日常の一コマに組み込まれました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください