自分の精神状態。夫の事が信じられなくなってしまった。辛く悲しい。夫が私に対する態度が他人に話す時のような、変に気を使っているような

お返事ありがとうございます

具体的に書いてくださりありがとうございます
本来の自分に戻るのが、良いと言われて
心が楽になりました。

本来の私が、 駄目な人間なので、

夫が 他の女性 の所に行ってしまったのかと思い、

自分を 全否定 させれてしまった

ように
感じました。

アドバイスありがとうございます。
以前の、二人だけの感じが 戻るように願い

アドバイスのように、やってみたいと
思います。

まだ間に合えば、いいのですが

夫も楽になって欲しいです

気持ちが楽になりました
ありがとうございました

ぶたぶたおはなさん、こんにちは。
一通目のお返事書いた者です。

３通目と４通目も、私宛のお返事でしたでしょうか。

あなたに安心してもらうためにお返事を書いたつもりでしたが、伝え方が悪かったのか、かえって不安にさせてしまったのではないかと申し訳なく思っています。
本当にすみません。

ぶたぶたおはなさん、私が夫と離れてやっと気が付いた真実(正解)は、「私は夫に愛されている」「夫が求めていたのは、浮気相手ではなく安らぎ」「夫が一番安らぐのは本来の私との生活」でした。
でも、おはなさんは、そんなこと信じるのはむずかしくないですか？
私もそうでした。
離れてから一人になったからこそ、冷静に物事が見えるようになったのかもしれません。
なので、おはなさんに説明したくても、「あなたとそっくり同じ状態でしたが、実はこうでした」と言うことしかできなくてすみません。

おはなさん、夫に迷惑かけないように、苦しませないように頑張らなくてもよいのです。
あなたが苦しまない毎日を過ごすだけでよいのですよ。
旦那さんが何より望んでいることは、あなた本来の姿。
そんなあなたを、旦那さんは愛おしく思い、長年連れ添ってきたのです。
特別何かをしてほしいわけではない。
ただ、心身ともに健康で、ありのままのあなたでいてくれたら、それが何よりの旦那さんにとっての幸せと安らぎなのだと、私は思います。

万が一親しくしている女性がいたとしても、それは単なる「奥さんが健やかになるまでの気休め」みたいなものです。
本命はあなたですよ。
あなたがあなたらしく戻れたなら、それに勝てる人などいません。
それに気が付いてほしいなと、思います。

あなたがあなたに戻るためのコツは、
しばらくは自分に集中する。です。
今、おはなさんはとても心が疲れています。旦那さんのために生きているような状態です。だからどうしてもその事ばかりになっているんだなと、まずは認識します。
もったいないですよね、あなたの人生なのに。
なので、脳内を100％も旦那で占められてたまるか！とばかりに、90％ほどあなた自身のための容量として取り戻すわけです。

旦那の予定や行動なんてそっちのけで、あなたはあなたが楽しめることや、興味のあるものを探すのです。
旦那を信じようと頑張るのもお休み！
旦那に遠慮するのもなし！
あなただけのために時間を使うイメージです。
ビックリするかもしれませんが、あなたが楽しむためなら、旦那さんに頼みごとをしたって構いません。
最初は作り笑いでもいいから、笑顔でお願いしてみて。
運悪く断られても、気にしてはダメ。
私、あなたの返事で一喜一憂なんかしませんから。ぐらいの余裕をぶちかまして差し上げましょう。

私今、旦那どころではないのよ、と、ちょっとぐらい旦那をオロオロさせるぐらいの気持ちで、あなたの心をワクワクさせることに夢中になってみましょう。

旦那とではなく、お友だちや趣味のサークルを見つけて出掛けてみたり、あなたの人生をワクワク楽しむんです。
そうやって、萎んだ心に空気を送ってあげると、旦那さんが愛してやまない「本来のあなた」に戻れるのではないかな？と、思います。

私は、気が付いたのにやり直すには遅すぎました。
でも、今書いたのは、冷静になれた私なりの正解という確信です。

カウンセラーでも、心理学者でも、ましてあなたの旦那さんでもないので、あなたの正解になるかは分かりません。
でも、あなたの正解は？と質問してくださったので、一応書き添えておきます。

四通目を読んで、このお返事ももしかしたらお節介であなたの心の平安を崩すものではと悩みましたが、当時の私も答えが見えずに苦しんでいたので、欲しいときにだけ、読んでくだされば、何かの参考になるかもという思いで送らせていただきます。


おはなさんの邪魔はしたくありません。
苦しめたくもありません。
おはなさんがホッとしたり、楽になったり出来たらいいなという一心です。
それでも伝え方の下手な私なので、安らげないお返事になっていたらすみません。

これからも気持ちを流せる大事な場所として、あなたが利用できますように。

長文、失礼しました。

前より、だいぶ良くなっていると思います。

信じたい気持ちや、夫の事を頭で考えて、こうやって

文章に出来るのだから。

時間が解決法なのかもしれません。

夫に対しては、
夫に迷惑をかけないように、
夫を苦しませないように、

努力します。


ここは、自分の中で処理しきれなくなったり

苦しくて耐えられなくなった時に

この場所を見つけて



私にとって

救いの様な場所です



少し、気持ちを吐き出させて

もらうと

少し、楽になります

お返事ありがとうございました

信じたくないのでは、ありません。
信じたいのです。
あなたの正解を教えてください。
具体的にどうしたらいいのでしょう？

私も夫を失うのが

一番恐れていることです。

私も、疑い過ぎだと思います。

私が夫の怒った気持ちの時や楽しい気持ちの時が話さなくても分かるように、
夫が私に対しても分かると思います。疑われている夫が苦しんでいるかもしれないと思います。申し訳ない気持ちもあります。

どうしたら疑わなくなるのでしょうか？
大金は、夫に内緒で使えないので興信所は辞めようと思います。大きな嘘をついてお金を捻出しても、夫に対して裏切りにも思えます。

夫を信じられたらどんなにいいか。
何にも疑わずにいられたらどんなにいいか。
あることがきっかけで信じられなくなりました。

苦しいです。こんな状態を何とかしたいです。

他人の事なのに
真剣に聞いて 考えて
お返事くださり
ありがとうございます

過去瓶も全て読ませていただきました。
お辛いですね。

余計なお世話かもしれませんが、第三者から冷静に見たわたしとしては、非常にもったいないなと感じます。
お互い大切に思っているからこそ、入れ違いがあるように思います。

あなたも一度検討なさったようですが、私も一度、興信所などをお勧めします。
浮気の証拠を見つけるためでよいのですが、私は、あなたがどれだけ取り越し苦労というか、疑わなくてもよいものまで疑っているかに気が付くいて楽になるために、お勧めします。

あなたも、疑いたくて疑っているわけではない。辛いですよね。
でも、旦那さんは、おそらくあなたの事をとても大切に思っています。
なのに、あなたが不安定にならないように、わざわざプライベートなものも職場の予定も全部の行動をあなたに伝えても疑われる。
ちょっとしたことで、思いもしない疑いを持たれる。
あなたのためにしたことまで、疑われる。
自分の全ての行動を監視して「あれも浮気これも浮気」と、あることないことを勝手に浮気相手のため思い込まれ、あげく私なんかどうでもいいんだと早とちりして悩む。
これ、旦那様自身も、ものすごく精神的に参ってらっしゃるのではないかと思います。

旦那様が、今、イラついてらっしゃるのは、あなたが嫌いだからではなく、浮気相手(もしホントにいたとして)が大事だからでもないのでは？
大事に思ってるあなたから信用して貰えない、いつもいつも浮気を疑われる、誤解を解いて安心させてあげたいのに全部浮気に繋げてさらに疑い、ますます不安定になっているあなたに、もう、どうしてあげればいいのか分からなくて限界なのではないですか？


ちなみに、役職が上がれば昇給がなくなるということは、あり得ます。
年末調整で差し引かれて、結果その月の給与がいつもより少ないことも、当然あり得ます。
上に立つ立場になっても、新入社員を迎えに行かなければならないことだって、あり得ます。
皿も出さずに焼いたパンをそのまま食べちゃう事だってあります。
旦那さんも仕事やいろんな事で疲れている。真夜中に腹痛で目覚めた妻を、毎回いたわってあげる気持ちの余裕がないときだってあります。
元気のない妻を見るのは、夫だって辛い。何とか笑顔を見たくて好物のイチゴを何度も買ってしまう事だってあるでしょう。

もし、嘘のない事実、何気ない行動、浮気とは全く関係のないこれらのことを、「浮気」として疑われ、決めつけられたら、旦那さん、どんな気持ちになるでしょうか。

あの時は見つかったからよかったものの、コップ洗いの長いスポンジがもし、見つからなかったら、あなたはそれも「浮気相手の家に持っていった」と、疑っていませんでしたか？

あなたを責めているのでも、旦那さんの肩を持ちたいのでもありません。
だってあなたは、信じたくても信じられなくなって苦しんでおられるんですもの。
不安になりすぎて、迷走して苦しんでおられるんですもの。
毎日毎日。辛くて悲しくて。

そんなあなたに、冷静な視点で見た景色を、少しお伝えしたかったのです。

信じたくなかったり、受け止めたくなかったら、無理に信じなくても構いません。
ただ、私は、信じられないまま、疑ったまま、大事な人を失くしました。
彼は浮気もなにもしていなかった。
ただただ、精神的に弱っている私に、寄り添おうとしてくれていただけでした。
信じてもらえないというのは、こんなに深い愛情を持った人の心すら、壊してしまうほどのものだというのは、知っておいたほうが、よいかもしれません。


これが正解とは言いません。
でも、あなたが苦しまなくてもよい苦しみまで自ら背負い込んでいるのは、事実だと思います。

どうかあなたと旦那様の掛け違いによる誤解が溶け、お二人が元通り幸せになれますように。

長文、主観的なお返事、失礼しました。