生きててごめんなさい。

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余命１年。色々後のこと考えてる。 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 全部怖い 明確に何かトラウマがあるわけではなくて、やらないといけないことがあるわけでもなくて、何なら何もないのにずっと何かが怖い 小説「大切なもの」　＃6約束 選ばなきゃ仕事はあるっていうけど、選んでるのは企業の方 それでも明るく頑張りたくて。お金がなく、追い詰められて、毎日生きた心地がしていません。ノイローゼ気味で、仕事もミスが増え、このままじゃいけないと思っています 親。母親が毒親すぎてきもい。もう20歳になったのにちゃんとした自分の部屋がなくて、夜寝る時だけ同じ部屋で寝てくる。こないでって言っても｢お前が出てけ」とか逆ギレしてくる。 死だけが救済 元カレのことやっと嫌いになれた 死ぬと思ってたからなにもしてこなかった自分と違って、皆は頑張っているのかもしれない……えらいなあ 死にたい、と思いながら死ねない責任のある仕事をしてる。この仕事を最後にして死ぬことにしたんだ。なんでこんなに周りに気を遣ってるんだろう？ってくらい周りを気にして生きてきたの 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 いつも気分が低い。自分への失望。何も楽しくなくて生きがいがない 長女になんて産まれなくなかったです。 もう生きてるの辛いのでもう少ししたらオタモイ海岸から終わろうと思います