自分の姿が怪物みたい。
体毛は全て抜け落ちて、肌は黒ずんで、爪も真っ黒。抗がん剤の副作用。
ガン告知から半年、弱音ばっかりの闘病生活だった。
もうすぐ私の片胸は無くなってしまう。
「胸が無くなってもあんたはあんただよ」と言ってくれてた人は、あっさり離れていった。
この先、胸の無くなった自分を、どう受け止めればいいんだろう。
転移した所も切除したら、日常生活が不便になる。そんな体ってどんな感じだろう。
支えてくれる家族に、私は何を返せるかな。
たくさん笑って、笑顔を返していきたいな。
名前のない小瓶
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お返事9通
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お返事が届いています
(T-T) (T-T) (T-T)
間に合うのであれば
ガンマナイフとか、リニアック等まだ方法があります。
１つの病院で 切除の診断を受けても、違う病院では温存と診断する場合もあります。
少しでも 時間があるなら、病院を替えてみて下さい。
取らなくても いいかもしれないから。
。
親戚にも胸を取った方がいます。とても優しくて素敵な人です。私は大好きです。
女性特有の病気でしょうかね、
何処かで誰かが、この病魔に襲われてしまうんですね…
無念な事でしたね
しかし、やっばり大人ですね、
これからの家族との関わり方を、悟っていらっしゃる
どうぞ、お体を御自愛下さいませ
山の
あなたの 空遠く
幸い 住むと人のいう
ああ われ人と
尋（と）めゆきて
涙さしぐみかえりきぬ
山の
あなたに なお遠く
幸い 住むと人のいう
（カール ブッセ）
あなたはあなた
それに変わりはない
たとえ手がなくなっても
足や腕がなくなっても
あなたにはかわりない。
たくさん笑って
あなたの笑顔で幸せにしてほしい！
あなたも辛いだろうが
あなたの親も辛いと思う
なんでもっと健康な子に産んであげれなかったのかとか
自分責めてるかもしれない
あなたの幸せは今からですよ
頑張ってるぶん、かならず幸せが訪れます
女の子からしたら胸がなくなることはすごく辛いことですよね
でも、あなたはあなたですよ！
はやく元気になってください！
あなたが幸せになってることを願ってます
投稿者さんからお返事きたよ
小瓶主です。
みなさん、あたたかい言葉をかけていただいてありがとうございます。
私の場合、がんがリンパ転移し、乳腺全体にひろがっているので温存手術はできませんが、再建手術をするつもりです。
再建するとけっこう痛いらしいですが、耐えてみせます！
そして必ず、家族を笑顔にします！
みなさんも、子宮頸がん検診や乳がん検診を受けてください。
早期なら、手術なしでも治ります。
お願いします。
みんな、ありがとう。
主さん…大変な中、丁重なるお返事ですね、
先日の、
「やまのあなた」を今、掲載されている一杯のかけ蕎麦、風にアレンジすると、こんなふうに
「お母さん…！幸せってどこにあるのかなぁ…」
「それはねえ～あのお山の向こうにあるんだよね…きっと」
「お母さん、前に教えてくれたから、友達と探しに行ってきたんだ…でもでも、そんなの何処にもなかったよ」
「あの山の向こうまで行って来たのかい？」
「うん、母さんが云ったよ、幸せがあるってさ」
「そうかい…じゃ、あの山より遠い、向こうの山に、行って探してご覧よ…きっと幸せが見つかるからね…
もう少し大きくなったら、また行ってみなさいね」
もし、山のあなたって、なあに…って聞かれたら、こんなお話に…子供さんお孫さんについて分かりませんが、参考まで、
では手術の成功をお祈りします
またお返事頂き、ありがとうございます。
小瓶主です。
私は30歳の主婦で、子どもがおります。
娘には染色体に異常があり、身体障害、知的障害、聴覚障害と、たくさんの可愛い個性を神様から頂いて生まれてきました。
私の病気のため家庭での介助ができず、専門施設に入所させており、天使のような可愛い娘がそばにいないことで寂しく感じています。
「山のあなた」はNHKの子供番組で見たことがありましたが、そういう意味だったのですね。
もし姪や甥に尋ねられたら、そう答えようと思います。
でも私には、今、こうして生きていられることが幸せでなりません。
ありがとうございました。
御免なさい
度重ね、お返事をさせて頂きます
愛娘さんのお話、謹んで承りました
その様なプラス思考に至るには、私などが想像できない、様々な事柄の連続であった事でしょうね…耐え、忍び、そして努力の数々
たとえ御身が、病弱であったにせよその
「足を悟った」貴女の心は、掛け替えのない、清く気高きものですね
愛娘さんに美しく、響き渡ることでしょうね、きっと
生意気を云ってしまいました
要は、無い物ねだりをせずに、授かった環境のなかで、足元を見て惜しみ無く努力を続ける事が、幸せを噛み締める事のできる、最善策なんだ、ですね…
ブッセのお話ですが本来子供の登場は、ありませんが貴女の小瓶に接した時に、ご家族の背景を想像し、選ばせて貰いました
何で病気とブッセなんだ？ちんぷんかんぷんなヤツだと思われた事だと想像できますよ…（笑）
それが誤解を招く、私の悪い癖なんです
「法も人をみる」と云いますが、私は相手構わず、ごり押しをしてお相手方を不機嫌にさせ、真意が伝わらない事しばしばでご迷惑をかけてしまいます
まぁ、因業爺と云う道正もないヤツ
あの物語の続き、貴女に残してありますよ
是非いつか創作して愛娘さん親族の子供さん達に聞かせてあげて下さいまし
例えば続きは
「うん、大きくなったらまた行くよ……ご飯いっぱい食べてね、いい子にしてさ…早く大きくなりたいな…」
「どうして、そんなに早く大きくなりたいの…」
「それはね、幸せを見つけてくればね、友達もアタシもお母さんも、みんなみんな、幸せになれるんだよ、ね、お母さん……」
と、こんなふうに無限に子供のロマンに没頭出来ますよね
貴女にピッタリのテーマかも知れませんね♪
いつの日かそんな詩に出会えたら私は幸いですよ
じゃ、お別れの時になりましたよ
私へのお返事は結構です、先に申しましたよ
どうぞくれぐれも、お体を御自愛して下さいまし
失礼します
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
きっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。
「短編小説」涙の理由
ずっと1人で
祖父母からの嫌味…辛いです
疲れました。
いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない
たのしみたかった
初夏ですね、先生。先生が好きな夏がやってきた。僕も夏、案外好きだよ。
改めて考え直した。友達って順番で争うもんじゃないんだって。
吐き出し。何年か前に慢性蕁麻疹というのになった。名の通りで毎日のように繰り返し蕁麻疹が出る。それが1ヶ月以上続くもの。原因はわからないものがほとんど。
結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。
なんで
一日の殆どをベットで過ごす
最近の溜め込んだこと全部書く
オンラインフリースクール って知ってる ?俺 、親にやってみないか ? って 今日言われて ...正直 、怖いです 。
