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ペットの命を病気で落とさせてしまいました。ジャンガリアンのハムスターを飼っていました。きっかけは私が精神疾患で自宅療養していて、少しでも心の癒やしになればと

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ペットの命を病気で落とさせてしまいました。

ジャンガリアンのハムスターを飼っていました。
きっかけは私が精神疾患で自宅療養していて、少しでも心の癒やしになればと父が買ってきてくれて、一緒に過ごすようになりました。

毎日餌の準備をして、毎日触れ合って可愛がっていました。
家族もとても可愛がってくれました。
肩や腕、膝の上でちょこちょこ歩いて毛づくろいする姿や、おやつで野菜の切れ端を与える時なんか、飛びついて一生懸命食べてる姿を見て、愛らしくて本当に癒やされていました。
可愛い可愛いと自分の相棒のように毎日を送っていました。


しかし、最近新しく餌を替えてみて、体に合わなかったのかハムスターは下痢をしていました。下痢は一度見たきりで、それ以降は普通の便をしていたのですが、
私は水分の多い野菜などを与えるのを控え、今まではペレットやカリカリフードを餌皿に入れてもひまわりの種やチーズ、ボーロ風の餌しか好んで食べなかったため、それらを除き、
亡くなる前日はハムスターの健康維持のための栄養豊富なペレットのみを与えました。
あとでお皿を見るとハムスターは全て食べてくれていて、私はホッとしました。

するとその翌日のお昼ごろからゲージの中の綿のお布団から動いてこなくなり、(何度か覗いて見ると少し反応はしていました)疲れているからそっとしておこう。と思いその時からハムスターに触れずにいました。


翌朝、ゲージを覗いてみるとまだお布団から動いていない様子だったので、そっとハムスターに触れてみると、全く反応しないのでゲージの上部分を外しお布団を避けてみると、横たわって目をぎゅっとつぶったままのハムスターがいました。私はその時死んだことを感じていましたが、それを受けれがたく、心臓の音を確認しようとするも自分の手が震え難しく、
冬眠であってほしいとドライヤーで遠くから弱い温風を当ててみるけど、ハムスターは横になったままでした。

あぁ、もう動かないんだな。と拒んでいた事実をようやく認めました。



前日のお昼前にいつものようにゲージから出してソファの上を少し散歩させると、いつもは落ちてこないのになぜか2回ほど落ちてきて、(二回とも座布団の上に着地しました)その後私の腕の上で歩かせてゲージに戻そうとするも、いつものように自分から戻ろうとせず、私がゲージ中に運び入れました。
この時から調子が悪かったはずなのに、私は疲れているだけと思い込んでいました。
その時回し車を回してゲージから出てくる所までを動画で撮っていたのですがハムスターが息を引き取った後によーく見ると目はほとんど開けられてない状態で、動きも元気がない様子でした。

そして調べてみるとはハムスターの下痢は命に関わり、数日〜一週間程度で命を落とすことがあると書かれているのを見て、絶望しました。
なぜ元気がないと感じていたのに、病院に連れて行ってあげなかったのか。
あの時、自分からゲージに戻ろうとしなかったのはもっと外にいたかったからなんじゃないのか、しんどいことを伝えたかったんじゃないのか。
家に来て一年と半年ほどだから、寿命ではなく体調不良により亡くなり、私がしっかりしていれば本当はまだ生かせたはずなんだと思うと罪悪感で押しつぶされ涙が止まりません。

家族が見守る中、亡くなった夕方に庭の花壇にひまわりの種と一緒に埋めました。
その後ゲージを掃除していると、半分ほどかじられたひまわりの種が出てきました。お布団から動かなくなり始めた時に与えた最後ひまわりの種だと思います。また涙が溢れてきて、悲しくてそれは捨てずに保管しています。

私は未だ精神疾患があり、出掛けることが困難な状態ですが、
ハムスターの不調を早々深刻に考えて自分がしんどい思いを使用が病院に連れて行くべきだったと、悔やんでも悔やんでも動かなくなったハムスターに計れない後悔があります。

自分の不甲斐なさで愛するハムスターを失い、後悔の念とまだ残っている餌の袋や写真を見ると涙が止まりません。

私ができる事はお墓の前で好きだった餌を供え手を合わせてあの世で幸せに過ごしている事を祈ることです。

それとも、まだ生きられるはずだったハムスターは私を許さずに未練を残しこの世に留まってしまっているのかもしれないのでしょうか。

毎日起きてから眠るまで、ハムスターの事で頭がいっぱいです。

私がこのまま生きていて幸せを感じてしまってもいいのかと葛藤しています。

同じ様な経験された方、ペットや大切な人を無くして後悔されている方、
この様な気持ちをどう乗り越えていきましたか?
どうか、経験や助言等頂けると嬉しく思います。

お読み頂きありがとうございます。
名前のない小瓶
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小瓶主さんへ

まずは自分を責めないでください。
そのことの大切な思い出をずっと心に留めていてください。
これから悲しいことも嬉しいこともたくさん起こります。その時にその子との思い出を思い出してください。
天国であなたのペットはずっとあなたのことを見守ってくれています。

また新しい子を飼うことになってもその子はずっとずっと見守ってくれています。
安心してその子とこ楽しかったこと大変だったことなど色々思い出してください。
ななしさん
一言で言うならば、自分の無知を許すこと。でしょうか。
私は、母親を自殺で亡くしました。
長年たった今でも悔やむことはありますが、気持ちとしては乗り越えたと思います。
それと、死別ではありませんが、大切な人を失った経験もあります。

悲しみや喪失感というものは、時間が解決してくれます。
でも、後悔というものは、なかなか難しいものですよね。

なぜ後悔するのかと言えば、だいたいが、あの時もっとこうしていれば、とかいう、無知であったことが関連してきます。
でも、人間というのは、死ぬまで学べるほど無知に溢れています。

だから、自分を責めないこと。

別れというのは、必ず人生の中でも大きな学びをもたらします。
母親の時は、自殺というものがいかに残されたものにとって辛いものか。
母親の心の苦しみが、いかなるものであったか。
など、沢山の事を知るきっかけともなりました。
まさに、命を懸けて教わったというものたちです。

大切な人を失った時には、自分が人に接する態度や考え方、関係の築きかた、パートナーとは。など、これも自分と向き合ったり過去を冷静に振り返ったりして、沢山の学びと気付きを得ました。

何がいいたいかというと、後悔よりも、別れや喪失によって学び活かすことが、何よりの供養となり、一緒に過ごした相手や時間を大切にすることだと思うんです。
喪失や別れを、無駄にしない。というほうがシンプルで分かりやすいでしょうか。

とてもドライな印象を受けるかもしれませんが、何度か経験するうちに、そう考えるようになりました。
そして、それによって、後悔の気持ちが違うものになっていき、良い方向に気持ちが向かっていけていると思っています。

あくまでも、私の個人的な考え方なので、小瓶主さんの参考になるかは分かりませんが。

それと、あなたのハムスターは、恨んでなんかいないと思いますよ。
大切に育てた。これだけあなたが後悔したり悲しんでいるのが、大切にしていたという何よりの証拠です。

それと、すでに、あなたはハムスターを失ったことからいろんな事を学んでおられます。
動物を育てるということ。
動物の健康の知識の大切さ。

無知は誰にでもあることです。
自分を責めずに、それらを教えてくれたハスムターに「ありがとうとう」と感謝して、「これらは忘れないからね」と、伝えてあげて下さいね。

失って間もない時は、あまりこんなドライな事は考えられませんが、後悔が消えない場合は、参考になさってみて下さい。
ななしさん
私は動物を飼った経験がありません。しかし、ずっと一緒に暮らしてきた可愛い天使が、心の準備もなく、いなくなってしまったら、もう悲しくてたまらないし、自分を責めてしまう気持ちは分かります(;_;)
でも、あなたが大事に愛してくれたから、お空のハムちゃんが、きっとあなたに感謝してるはずです‪(*´﹀`*)‬私は、あなたとハムちゃんの幸せを願います(*´∀`)
今は前を向けないかもしれないけれど、ハムちゃんはあなたに生きていて欲しいと思います。
だから、時には辛いことから逃げて、好きなことをしてゆっくりして自分を大切にして下さい(*´-`*)
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