夢と現実の区別が曖昧になってる気がする。目を瞑って、怖い夢を見て、起きて、また寝たはずなのに姉さんが言うには僕はその時間寝てたらしい

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生きたくなるような救済措置くれ。やりたいことだけやってたい。生きたいかって聞かれて｢うん！｣って元気よく返事できるような演技力もないし 何をしても現実感がない。頭がぼんやりして上手く動けない。区切りってなんだろう。もうよく分からないな 切ない恋の短編小説 最近記憶力が乏しくなった。つらい。学校に行きたくない。一人部屋にこもって寝ていたい。 忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに いわゆる、おじさん or おばさん◯◯ってやつに対する質問です それでも明るく頑張りたくて。お金がなく、追い詰められて、毎日生きた心地がしていません。ノイローゼ気味で、仕事もミスが増え、このままじゃいけないと思っています 自分はどうやら『成功しよう』『幸せになろう』と思えば思うほど、自分の人生を地獄にしてしまうタイプらしい 生きたくない 一緒に遊ばせようと思っただけなのに。子育て広場で自分の娘2歳と顔見知り程度の子供1歳がおままごと道具を持って、小学生が使うような少し高い椅子にやってきた。 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。 おなかいたい。ひとがこわい。19になりました。思ってたより全然、おとなじゃなくてびっくり。まだ、ひとがこわいです。人間は基本的に大好きだけど、大好きなのに、怖いです。 心穏やかに生きていたい 臭い足。野球部のマネージャーしています。部員の足が臭いとなんか幸せになる。みんな頑張って練習したんだなって まじで地震おきんくっていいから。誰も望んでないし、誰も幸せにしんし、一生おこらんといて。 お気に入りの指輪を無くした。どこでなくしたのかまったくわからない。気づいたらなかった。クズすぎて切りたくなった。だから傷つけた。 夢の中が1番幸せ。