自分は過食症です。小6のときから始まり、今高2です。
辛くなったり悲しくなったりすると、人に隠れて物凄い勢いで食い荒らしてしまいます。
親が稼いだお金で過食し、日々なりたい自分と離れていく私がすごく醜くいです。死ぬ勇気もない自分が大嫌いです。太った自分が嫌で嫌で。人前に出るのが怖いです。
最近になって、過食症を治したいと強く思うようになりました。
綺麗に痩せて、気分をすっきりさせて、ご飯をおいしく食べたいからです。
病院に行って、精神安定剤とかもらって…
でも親に言う勇気がありません。まだ誰にも言えずにいます。
掲示板などで、過食症を家族にカミングアウトした方の半分くらいが
『親身になって聞いてくれなかった。辛さをわかってくれなかった。』
と言っているからです。
だから言うのが怖いです。
だって、下手したら食事をずっと監視されたり、「食べなきゃいいじゃん」とか傷つくこと言われそうだから。
過食症は治るのに時間がかかるみたいです。治療スタートが遅いと、いつまでも豚のままで怖いです。過食の毎日が辛いです。
体と心が限界です。
どうしたらいいでしょうか。
長文呼んでくれてありがとうございました。
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ななしさん
自分自身の食べることを、別に考えを持っていく。マラソンとか散歩とか、過食症と 自分の思い込みで 重くしてませんか?
薬に 頼らない マズ 自分の見直し はじめてください。
悪いとは、言いませんが 考え方を変えましょう
ななしさん
月並みな答えですが、いきなり家族に言わなくていいと思います。
誰か信頼できる先生はいませんか?もしくは、保健室にいる先生。
家族とは少し離れた所にいる大人に相談してみては如何でしょうか。
不安なことをきちんと伝えて、「家族にはまだ言わないでください」と言えば、先生も配慮してくれるはずです。
そこから、カウンセリングを受けたり、出来ることがあると思います。
ななしさん
僕は キミのことステキだと思うよ
ななしさん
私も過食でした
しかも高校のとき(;_;)/
しんどいですよね
周りはみんな細いのに自分だけ…ってさらに自分で追い詰めちゃったり...
私は、病院には行けなくて…でも太るのは嫌だから食べたくなったらひたすら豆腐とモヤシを食べてました
コレだとどんなに食べてもお金もお菓子とかよりかからないしカロリーも高くならないから
でもコレはただの応急措置です
過食の元になってる事柄をどうにかするまでの…
私もまだ戦ってます
ななしさん
過食症は治すのに時間が掛かると思いますが、あなたの強い決意があれば治せると思います。
親には自分の気持ちを伝えるべきです。
分かってもらえなくても、何度も何度も訴えて、自分の決意が本当だって示すべきです。
簡単な事ではないですが、そこを乗り越えなければ何も変わりません。
けどあまり急ぎすぎないで下さい、少しずつ体重を減らして無理のないように。
きっと体重が減ったら世界が広がると思います。
私は応援してます。
ななしさん
この文章を読むとこう伝わってくる。
貴方自身も辛い、親に話すのも辛い、まして周りに知られてたら、なお辛い。
食べなきゃ良いという答えは、過食症いう事象でしか捉えていない。
普通、
この手の話カウンセリングするには、貴方の大なり小なり傷まで立ち返る必要があるが、今のわたしの姿は、占い師。
貴方に過食症を克服した時の新しいライフプランを提案します。
貴方が過食症を止めるには、薬ではなく貴方自身強く強く生きてもらいたい。あとシンプルな生活を望みます。
まずはこれだけ。
それが出来るように成れば宛メでも輝いて生き生きとした文章になります。
意識の泉に身を置くただの占い師
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
宛メ主です。信じてもらえるかわかりませんがf^_^;
さっき保健の先生にカミングアウトしました。
生まれるて初めて人に過食症だと話しました。すごい泣きました。
結果、明日の夜先生から親に電話してもらうことになりました。
どんな反応されるかすごいで怖いすが、過食症を治したいので耐えます。
この先不安ですが心も体も健康な私を目指して耐えます。
アドバイスくださった方々本当にありがとうございました。4年の過食人生にひと区切りつけることができました。
本当にこの先不安ですが、アドバイスくださった方々がいることを忘れずに日々がんばろうと思います。
ななしさん
母に話しました。過食症人生、一歩踏み出せました。
気持ちはほんの少しは軽くなったけど、また新しい不安がつのってきました。
母にまた精神的負担を負わせてしまった。
今も辛いけれどしばらくは過食できない。
本当に完治できるか。
これから変わることができるように、今後の人生を幸せに生きるために、自分自身も努力して治しましす。
アドバイスくださった方々、長文読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
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