プライドを捨てられないうつ病男。母親にエリートの道に進むよう教育されました。中学生までは成績優秀で、地元でトップクラスの

貧乏な団地の出身ですが、過干渉の母親にとにかく勉強し、エリートの道に進むよう教育されました。中学生までは成績優秀で、地元でトップクラスの進学校に入学するも、そこで糸が切れたのかうつ病を発症。勉強しても頭に入らず、なんとか大学進学しそこそこの職場に入るも、いじめに遭い出勤前に嘔吐したりして転職しました。

ただ、どうしても植付けられたエリート思想が抜けなくて、もっと良い仕事に就きたいという思いが強いです。しかし、その仕事には資格が必要で、働かない頭で必死に勉強しましたが、なかなか合格出来ないのが現状です。理想が高すぎると言われればそれまでですが、諦め切れません。精神科に通ってますが、良くなるかわかりません。

ちなみに過干渉の母は数年前病死しましたが、母の影響から抜けきれないのが現状です。父兄とは仲が悪く実家に帰るという選択肢はないです。頼れる人は、もしかしたらいるのかもしれませんが、迷惑をかけたくないという思いから頼れません。街中で幸せそうな親子を見ると辛くなります。また、エリート街道を走る学生時代の友人達を想像すると、息が詰まりそうになります。

プライドを捨てられればいいのですがそれも出来ず、死にたいとも思いますがまだ自殺が怖く実行出来ません。突然死出来たらいいなと妄想しています。もうすぐ26になりますが、人生に光が見えません。必死に頑張って辛いことにも耐えてきましたが報われない人生を終わらせたいです。

読んでくれた方、ありがとうございます。

とんすけ

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猫丸

頑張ってきたのですね！
自分でプライドがネックになっているのが
わかっているじゃないですか。
下げられないですよね。
でも理想の場所は無理って思う。
少し余裕があるのでしたら
吐き出せるワーキングやカウンセリングを
受けてみませんか？
自分が気が付かないほどに
修正してくれます。
半年くらいはかかりますが
考え方が変わります。
出来ることから始めませんか？

やりたい仕事があるのなら！勿体ない。
トラウマにさよならです。

ななしさん

あなたの母さんは息子の人生を何だと思ってたんだろ。
自分主体でサイコロを振れる双六か何かと勘違いしてたんかな。
親が作ったマス目と現実のマス目が合うはずがないのに、あなたはそれに合わせようとしてたんだ、本当大変だったね。
母さんが書いてあなたに見せた双六はそりやイカサマでデタラメだっただろうけど、それでも母さんなりに一生懸命考えて書いたんだろうな。
母さんと一緒に、いつかあなたの抱えてるエリート思想もきれいさっぱり成仏できるといいね。

ななしさん

自分の人生だから、やりたいように生きるしかないよ。
まだ26歳ならやり続けるのも良いし、他のみち探しても良いし、頑張れば良いよ。
40過ぎてどうにもならなくなったら、生きることを重視して方向転換すると良いよ。

ただ、やれないのは自分の理想に潰されてるからじゃないかな？
運動でいうイップス。
周りの期待、自分の期待、仲間先輩からの嫉妬や邪魔からなるけど。

みんな何してても頑張ってる人は必ず同じように上手くいかない事があるよ。
本当に病気なのかもしれないけど、乗り越えるのは自分だから。

今、全てを失って開き直って考えてみてよ。
何したって生きていけるよ。
勉強の一番難しいのは、覚えが悪いとかじゃなくて、継続してやれるかどうか。
それを貴方は出来るのだから、貴方の才能だと思う。

イップスを抜けるのは自分の考え方の変化。
しがみついて失っていくなら、幸せですよ無いなら手を離したって良いと思う。
貴方の幸せはそれじゃないのかもしれない。
貴方が上手くいっていた状態を思い浮かべて。

誰だって挫折はあるし、スランプはあるよ。
頑張ってる人の方が、より沢山ある。
頑張ってきた証拠。

その仕事が自分に向いているのか、自分は幸せになれるのかもう一度考えてみてよ。

貴方の才能は努力することが出来ることだからね。
その副産物、結果として頭が良くなっていくだから。
貴方の才能＝頭が良いではないよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

あああ全てが母親に支配されている。時間も思考も生き方もお金も。あの頑固で人でなしの嘘つきの冷酷で悪口しか言わない部活動について。私は、運動部に所属していて、クラスや学年で友達がまあまあいる学生です。私は部活動で仲間外れにされています。本当は自分の気持ちに嘘つきたくないのに、強がって素直になれない。あなたがどれだけ私の心を占めているのか分かってしまうから、紛れもない事実だから。障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。自分のこと好きじゃない。何もしたくない。不登校の友達が、アニメを語ってることとか、どっか言ってることとか、私には、嫌味にしか見えない。自分ってなんで、こんな性格なんだろう。長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない死にたくないけど、生きていたくもないねってはなし。ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる臭い足。野球部のマネージャーしています。部員の足が臭いとなんか幸せになる。みんな頑張って練習したんだなって生きてる理由も、希望も分からなくなってきた。私をこんなふうにした家庭環境を整理しておきたい。実家を離れるのが辛い。同棲と結婚はずっと楽しみにしていたのに、いざ明日からとなると寂しくて一日中ずっと泣きっぱなし。生きるのつらいけど死ぬ勇気ない教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。

プライドを捨てられないうつ病男。母親にエリートの道に進むよう教育されました。中学生までは成績優秀で、地元でトップクラスの進学校に入学するも、そこでうつ病を発症