ひたすらごちゃごちゃ書き殴っています。
久しぶりに来てかくのがこんな小瓶でごめんなさい。
…次に何を言えばいいかわからなくなっちゃいました(笑)
久しぶりすぎて小瓶出すときのテンションが分からなくて。
とかく拾っていただいてありがとうございます!!
何かあるわけではないけどぶわーってなったので流します。
急用もないとりとめもないボヤキです。
こっからはぐっちゃですがご容赦ください。
切り替えが早くなったなあと思う。
失敗してもすぐに切り替える
うまくいかなかったらすぐに切り替える
切り替えて笑顔を浮かべられるようになって
後悔も反省もしていない感じがする。
そんな少し自分が気持ち悪いし恥ずかしい。
そう思ってもすぐに切り替えてしまう
いいのか悪いのか。
悪いって思っていたい。
言いきれって昔言われたことを思い出した。
思います、じゃダメなんだって
きっちり思ったことなら言い切りなさいって。
謝りすぎだと昔言われたことを思い出した。
癖なんだって昔の自分が答えたことも。
そんなことに、言ってくれた人たちに
責任転嫁したいわけではないけど
そういった言葉になってしまう
申し訳ない
その気持ちが嘘じゃないか不安で仕方ない
そんな気持ちも切り替えてしまう
全部が他人事みたい
何も考えずに悪い言葉遣いで誰かと笑いあって話すことができるようになって
気づいたら何もなくなっていて
考えることができない自分が
それを許してる自分が不思議で
考えることが自分が生きている証明だったはずだった
考えられなくなって一年ぐらいたって
いまは何に落ち着いてるのか分からない。
自分ってなんだろうなあ。
全部コピーなんだなあ。
影響されてできただけなんだなあ。
そう思う度よく分からなくなる。
夜が好きで
詩が好きで
言葉が好きで
苦しいくらい考えるのが好きで
そうやって
好きなものだけは自分のものだって
そう思っていたから
そう思ってたから
そう思ってたけど
飽きたわけじゃないけど
できなくなったのは
しなくなったのは
みなくなったのは
距離感が分からなくなったのは
やっぱり自分は人のせいにしたいみたいだ
一人になったら変われるかななんて
昔は変われると信じてた
だからずっと一人になりたかった。
一人ぼっちになりたかった。
けれどさ、できないよ。
何一つ。
自分ひとりじゃ生きていけないのにこうやって考えてしまう
そう振舞えば、きっと馬鹿なんだろうな。
お高く留まって悩んでるふりして大した苦しみもないくせに被害者ヅラ
苦しんでる言葉の吐き方だけうまくなっていく
感情を載せた言葉の吐き方ばっかりうまくなっていく
誰ひとり癒せもしない言葉ばかり
何一つためにならない言葉ばかり
傷付ける言葉ばかり
ほんとは意味のない言葉でいい
生き生きした言の葉じゃなくても
軽くて飛ばされてしまうような枯れ葉みたいな言葉でいい
薄っぺらい言葉でいい
たくさん、たくさんあれば
寒さはしのげるから
痛い言葉じゃなければ
存在するだけであったかいから。
味のないガムでも噛んでいる間は口さみしくないからずっと食べている。
それっておかしいのかな。
比喩じゃない。ただのガムの話。
味が欲しくて食べたガムでも
最後には口に引っついて不快になるまで噛み続ける。
満腹感もないのにね。
祈れなくてごめんなさい。
いい人でいたい
ここくらいは。
でも今日はここで切らせてください