私は小さい頃から母にピアノをやれといわれてやってきた。ずーっとずーっと大っ嫌いなピアノをやってきた。高校も某音楽高校に入って欲しいって言うから一生懸命頑張った。頑張って頑張って入れた。1年遅れて。母は喜んでくれた。私も嬉しかったけど、なんだか複雑な気持ちだった。母に認めてもらいたくて自分の気持ちを押し殺して頑張ってきた。本当はやりたいことがあったけどそれを一度話したら母は1ヶ月以上口を聞いてくれなかった。だからもう話さない。ピアノだけ極めようと思った。でもある日、母と喧嘩した時に言われた。お前はいつも私をがっかりさせる、あんな演奏を人前でされて私は恥ずかしいと。お前にこんなお金をかけてやってるのになんで上手くならない?お前にいくらかけてやってると思ってるんだ。私の人生じゃないしお前の人生だから私には関係ないけど、やる気がないならさっさとピアノなんか辞めちまえと。母は記憶を自分の都合のいいように置き換えていた。小さい頃から私を無理矢理ピアニストにしようとしたくせに、「私がピアノをやりたいと言ったからやらせた」のだという。私は一度もピアノをやりたいなんて自分から言ったことなんかなかったのに。「某音楽高校にも入って欲しいなんてことも言ってない。私は普通科に入れようと思っていた。」て言い始めて、私は嫌になった。母は私が自らピアノをやりたいからやっていると、そう思い込んでいた。もう今すぐ辞めてしまいたい。でももう遅い。私にはピアノしかなくなってしまった。母のためと思ってきたのに、母の夢のために頑張ってきたのに、母はそう思ってなかった。私が母のために頑張っているなんて微塵も思ってくれてなかったんだ。これから先嫌いなピアノをずっとやっていかなければならない人生だと思うと…辛くてなんのために生きてるんだろうなって思ってしまう。自分がかつて持っていた夢も捨てたのに。母のために夢のために捧げた人生だったのに。全部全部、無意味だったんです。
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ななしさん
ごめんね。今まで我慢させて。それしか許されなくて、それ以外は愛されないのって苦しいよね。責任まで押し付けられて。あなたは本当にいい娘だよ。優しい娘だよ。大嫌いなピアノで学校まで入ったなんて相当我慢したし努力したんだね。お母さん酷いね。辛かったね。
ピアノしか無いなんて事は無いよ。でもそんな風にそだられたらみんなそう思うよ。
辛いね。でもあなたが本気でやりたい事なら今からでも絶対できるよ。
今まではお母さんを喜ばせる事が一番大事だったんだよ。やりたい事がそれだったの。
で、今やりたい事が変わっちゃったの。
お母さんを喜ばせる事に夢中になれなくなったの。
良くある事だよ。大人になってきたんだよ。
あなた悪い子じゃ無いよ。普通だよ。当たり前。だからこれからは自分の為にピアノを弾いてみて!私もピアノ大好き。ピアノの音を聴いてると心が綺麗になるから。今度は、^_^あなたの音が好きって人の為にひいてみて。絶対楽しくなるよ。絶対いるよ。
ななしさん
私も音高に通っていました
今はピアノ講師をしています
音高を受験するくらい必死に頑張ったんですね。しかも希望の学校に入るために1年頑張って。すごいことです。
今までものすごく努力なさってきたことが文章から感じられました。
お母様との出来事を通じてどんどんピアノが嫌いになってしまったのでしょうか。
お母様が激昂して貴方に投げつけた言葉はあなたの努力が虚しくなるような、すごく理不尽な言い方だと感じたことでしょうね。
かつて抱いていた夢は、本当にこれから叶えることが間に合わないのでしょうか
私の音高の同級生には、大学を音楽大学でなく、普通大学に進んだ人達もいます。高校の普通科と勉強のカリキュラムが異なる中での受験勉強は大変だったはずですが、自分の人生を考え、新しい夢を持って頑張る友はすごいなと思っていました。
ピアノの演奏は、ステージでは数分ですが、それは毎日たくさんの時間を曲と向き合いコツコツ積み重ねた時間が作り上げたものです。
その体力が充分にある貴方なら、これからの大変なことも乗り越えていけるはずではないでしょうか。
貴方が選んだ貴方の人生を切り開いていけるよう応援しています。
そしていつか傷が癒えたなら、音楽やピアノが生活の潤いになったり、誰かを助けたりする、そんな日が来て欲しいと思います。
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