また精神科に行きました。
6月に通い始めて9月を最後にやめていました。
私は精神科に行かずに自分で何とかするべきだと思うようになったからです。
母に「精神科の薬を飲むなんてよくない!」と何度も言われていたのも理由の一つです。
でも、私は自力で頑張るのはもう無理と思いました。
なんか日本語を学びたての人みたいな文になってる。
もしくはG〇〇gle翻訳みたい。
受付で保険証と診察券を出して待合室の椅子に座った時から、私はなぜか泣いていました。
診察が終わるまでずっと泣き続けていました。
私に出された薬は、前にも出されたことがある一番小さくて弱いという薬(一日一回)と女性に出されることが多いという漢方(一日三回)でした。
本当は私に薬なんて必要ないのかもしれません。
でも、「一日三回の薬は絶対にしっかりその回数を飲まなければならないに違いない!」と考える私の性格『スキル:バカマジメ』によって、まともな時間に起きて朝ご飯を食べるようになり、生活リズムが少しずつ改善され始めたように思います。
ここまで書いて読み返してみたけれど、文が散らかっている。
自分でもわかる。
今の私には、まともな文が書けない…。
思ったことをそのまま書いた。
思考に手が追い付かない!…なんてね。
漢方薬はホームセンターのガーデンコーナーと同じ香りがする。
味はコルクボードを砕いて飲んでいるみたい!
早く楽になりたい。
頭と胸が爆発しそう!