コロナにかかりたくないとか、そういう問題でもない。ただ、病院内のデイケアで働いている以上、リスクを最低限にする事は、自分

コロナにかかりたくないとか、そういう問題でもない。ただ、病院内のデイケアで働いている以上、リスクを最低限にする事は、自分が出来ることはやろうと、このコロナ禍を過ごして来ました。

そして今の問題は年末年始の祖父母宅への帰省。

仕事の大型連休は年末年始のみ、今回は５日間です。
その５日間丸々帰省すると決められていました。車移動なのでリスクは低い……とはいえ、一人カラオケさえ我慢してきたのに、帰省？と。

祖父母が嫌いなわけではないですが、苦手です。逃げ場はないし、何でも根掘り葉掘り聞かれて………。ここ何年かは年末年始に休暇はない仕事を理由に帰省していませんでした。

だから尚更祖父母は私の帰省を望んでいて………。

そして共に帰省する両親らは、Gotoに乗っかって高級旅館に泊まりに行き意気揚々と旅行するような人たちですから、なんの抵抗もないのです。

そして今日許せない言葉を、言われました。

「仕事でコロナが心配だから帰省したくないってさ…あんたの職場の人たちはみーんな、家でじっとしてんのか？」と。

発熱外来も新たに建てた病院ですから、多くの職員は同じような生活だと思います、が、それを証明できるわけはありません。卑怯な質問で、私の意見を聞き流したに過ぎないと思います。

何故、自分で稼いでいて良い大人なのに、親に強制されなきゃならないんでしょう。
そう思うのに、実際はこれ以上言い返せば、キレまくって面倒な事になるな、と口を閉ざして。

何度か話をしているのに、ちっとも聞き入れない両親。

何よりもこんなに考えて、結論わかっているんです。
彼らは変えられない。話も通らない。折れるしかない。

ずっとずっとそうしてきたから、わかる。

でも、このコロナ禍で、病院内で働いている、たとえパートでも働いているからこその、自粛を馬鹿にするような言葉は、許せなかった。

医師でも看護師でも介護士でもない。
だけど、自粛してきた。自分の為というよりも、利用者さん、患者さんの為で。

それが認められるどころか、馬鹿にするような……。辛かった。

帰省は本当に拒もうかなと思いつつ、それによって起きる波乱も疲れるし……嫌なものです。家庭には逃げ場はないのです。

みなね

109574通目の宛名のないメール

小瓶を保存フォローする

お返事が届いています

ななしさん（小瓶主）

3通目のお返事の方へ

優しい言葉を、ありがとうございます。
そして同じ職種とのこと、苦労がいつも以上にあった一年かと思います。お互い様ですがお疲れ様です。

有り難いことに、このお正月は一人穏やかに過ごせています。
あと少しの休み期間ですが、心を休めて、新しい一年も、頑張りたいと思います。

ななしさん

みなねさんは心の優しい方なので、自分より周りの方を思いやり自粛さられているんだと思います！心から有難うございます。みなねさんの頑張りがあるから助かってる人も大勢います。

わたしも同じ職種なので、この一年どれだけ忍耐と我慢で感染しないよう自粛してきたか分かります。時には心が折れ、このまま不慮の事故で死ねたらそれでもいいかなと思う日もありました。

何気無く言われた言葉だったとしても、立場によりいつも以上にささります。なので今は傷つきそうな人とは極力距離を置いて付き合うようにしています。

反乱が起きるかもという事ですが、私はみなねさんがほんのひと時でも心穏やかにお正月休みを過ごされる事を願います。

自分が幸せでないも人にも優しくなりにくいです。難しいと思いますがご自分優先で、朗らかなお正月をお迎え下さい！

みなねさんのお幸せを願っています☆

ななしさん（小瓶主）

1つめのお返事をくれた方へ

ありがとうございます。
結局、職場と同じ区内の病院でついにクラスターが発生、上からの通達もあり、今年は帰省できない！と発しました。

アレコレ言われますし、『あなたが帰省しなくても同居する私達が行くのだから意味がない』という母の言葉の通り、家族は変わらず帰省するようですが、ほんの少し安心を、沢山の気持ちを犠牲にして買ったようなものです。

ななしさん

小瓶主さんとかなり状況が似ているので
お気持ちお察しします。
いつまで経っても自分の子供を
コントロールしようとする親には困りますよね…。

最近はだいぶコロナ観というものが
人によって差が出てきてますしね…。
仕事が仕事なのに全く感染対策せず、
自粛しない人もいますし…。
でも自分の仕事に責任をもっている
小瓶主さんは素晴らしいと思います。

みなねさんの他の小瓶

1年ぶりの小瓶。通院も病名も変わってなくても私は変わってきていると実感する日々本当の気持ちを飲み込む、どうにもならないと諦めるという癖。比較的落ち着いた日々のまま、新しいステップを踏んでいる気がするみなねですやりたいことはやる。逃げたいことは逃げる。そういう生き方。ここ8年、毎年心身絶不調になる時期を、何事もなく、仕事も休まず乗り越えることができました

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

フォローしてくれてる方へお知らせ。浮上少なめになります。理由は、私が誕生日を迎えたと同時にYouTubeやその他諸々のアプリを始めたからですあなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか謝らなくてもいいところで謝る…そうしてしまう人に謝罪は必要ないよというのを伝えて…必要以上に謝って、感じなくてもいいつらさや重みを抱えている者を少しでも生きやすくしてあげたい今日も''仲の良い友達''の愚痴を言ってしまう。しかもくだらないことだと思う。友達グルのある一人が、皆より大人ぶりたい感じを醸し出す子ヤミタイガール（私の話です）消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない危ないなぁ。自分より年下の子が、凄い難しい級に受かってて。苦しい。また、ママに比べられるかも。怖い。そうなるか、わからないけど怖い。生まれてきたくなかった。生きたくても生きられない人には申し訳ないけど、本当に生きるのがめんどくさい。生きていくうえで頑張らなきゃいけないことが多すぎるこんな気持ちをずっと持って生きていくのは嫌だ。こんな歳になっても苦しい。結婚も子育ても苦しいだけだった。これから歳をとってどうしようもない高齢者になって迷惑かけていきるのは嫌要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ人間扱いされたことがないクラス替えの発表があったんです。去年が楽し過ぎて幸せに思っていたのもあって、今年に希望が持てないし、学校なんて行きたくないし、できることなら死んでしまいたいとも思っています 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃既婚者なのに１１歳年下の子に恋しちゃった。いまは彼は地元で就職して中々会えず、気持ちを伝えたのに友達として好きと言われたホワイトデー週間の彼様。毎日のように、◯◯とデート、食事など毎日のようにラインを送ってくる。もちろん、私には無し。慣れましたよ。