自分に自信が持てません。皆から嫌われることが怖いです。いつ捨てられるのか周りの目をとても気にしてしまいます。何とか嫌われないように

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どんなに楽しかった思い出も一ヶ月もあれば完全に消え去る 何が楽しいのか解らない日々。回りは浮かれたヒトばかり、毎朝渡る踏切は 境界線に思えた 蜘蛛の糸。アラサーで人生地獄の渦にいます。職も続かず，借金税金の滞納、家族恋人友達全てに見放され天涯孤独、生活保護の中で彷徨い続ける毎日それなのにギャンブル風俗依存症。 あなたに優しくされたいのに　わがままな私　本当はもっと愛されたくて　愛したくて 1年間、修行行く事になった。行ったら最後、修行中は誰にも会えん。去年、修行行く代わりに浪人させてって言ったのは自分なんや。だから、そこは筋通す為には仕方ない事やと割り切る 高校生です。もうすぐ学年が一つ上がります。つまりクラス替えがあるということです。初めてのクラス替えなのですごく不安です。実は、今年一年間は友達ができませんでした 余命後、死の不安やら恐怖やらくるしみやらすこしずつわかつてきた 最近先生の定時投稿率が高い。嬉しい反面、逆に心配。無理はしていないだろうか。 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった 社会人になるまでに生きるのやめようって思ってたのに。どうやって自分を殺せることができるのかな。社会人になっても希望なんかない、結局あるのは絶望だけ。 願いが叶うなら、我が子に幸せをと願う。子供の希死念慮を消してあげたい 改めて自己紹介♪ 私が失ったものについて。私が不登校になったのは高校生のときです。私はあの学校も家も勉強も私自身も大嫌いでした。でも全部好きになりたかった 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた 小説「大切なもの」＃1茜の過去