「ふきのとう」を題材にした短歌三編です
蕗の薹 静かに芽でつ
雪のした
春あけぼのの 君を待つなり
雪わりの かすかにみゆる 蕗の薹
幼きわれの 戯れなかま
雪解けの 流るる水に
蕗の薹
今宵のつまは 胡麻よごしかな
お粗末紫煙
ちゃんちゃら可笑しい…かぁ~(∋_∈)
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ななしさん
私も一つ歌わせてもらいます。
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ありがとう ああ ありがとう
微かに触れる温もりを
熱く寒い物語になりけり
私のもちゃんちゃら心に染みるばってんがよ。
ななしさん
ちゃんちゃらおかしいにまだこだわってるんですね(^O^)
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
アハハハ~
そりゃ~とても淑女さんがお使いになる言葉遣いとは思えなくてね…(笑)
品性はその人の言葉遣いで判るとか…?
されど女性は強しかな…
ななしさん
すごーい。
オリジナルなんですか???
もしそうなら、うますぎる!、
とくに胡麻よごしの箇所がいいっすね。
(お世辞抜きで)
ちゃんちゃらおかしいで思い出しましたが、
その昔、爆風スランプ(というバンド)が
「ちゃんちゃらおかP音頭」という歌を出していました。
チャンチキおけさ(by三波春夫)も思い出しました。
まいたん
まいたん
ななしさん
そっそ そんなぁ~
お粗末まいたんに感激されたぁって…(笑)
これは先日、錦鯉を池にそろそろ戻す用意をしようかと、池の周りで蕗の薹を発見
で、綴りましたけどね想定は清らかな雪解け水の流れる沢付近ですょ
三編を二編に組み換えればもう少し格好つくかもね…まいたんなりに組み換えて遊んでみて下さい…
胡麻よごし実は作った事ないんですょ、字数の関係で想像したのょ(笑)
蕗の薹が終わるとナズナ摘取りが始まりますよ…そして竹の子掘り…わらびやぜんまい摘
田舎は良いよ♪心がギスギスとしないょ
だから名前が二度打ちされてる真意も良く分かる(^_^)v
ややこじつけ…
じゃ、失礼
有難ぅ~
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