自分で差しのばされる手を払いのけて
自分で孤独を作ってるのに
そんな孤独に潰されそう。
もう真っ暗は嫌だよ。
それでも周りの世界がまぶしすぎて
また暗闇の中を一人でいる。
自分で明るい世界に歩ける足はある。
でも足がボロボロで悲鳴をあげてる。
こんなに苦しい道を歩いてきたんだから
どんなに険しい道でも
昔みたいに弱くないという強い気持ち。
こんなに苦しい道を歩いてきたからこそ
ただの小さな石ですら
越えれる自信がないという弱い気持ち。
自分がどうなるのかが怖くて立ち上がれずに
今日も暗闇の中。
簡単に手を差し出さないで。
だってそっちは眩しすぎるから。
皆と私は違うから。
でも、もし願っていいのなら
誰か私を明るい世界に連れて行って下さい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
眩しいなら誰かの手にすがって光の中に踏み出す時は瞼をしっかり閉じていてゆっくり目を開ければ突然の明るさにも対応できるんじゃ?
ななしさん
矛盾に 満ち満ちてますね ~
そんなお年頃かも知れませんが
険しい道を歩き続けて、
昔よりは強くなったと自負できるなら
小さな石など
蹴飛ばせる筈ですょ?
皆と私は違う、そんな壁を作ってる内は
変化はありませんょ?
差し伸べられた手は
素直に 握り返しましょう
本来チャンスは 自分で 掴むものです
おごりは孤立を招くだけです
がんばりましょうね 。
ななしさん
違っていたらすみません。
もしかしたら、なのですが、
差し伸べられた手を、振り払ってしまうのは、
もし、握り返したあと、その手を
相手から離されてしまうのではないか?という
不安or恐怖感から、来るものですか?
あくまで「もし」そうなら、なのですが、
それは、無意識下で相手に依存し切ってるからだと思います。
自分の脚で、自分を支えることが出来ていれば、
または、出来てなくても、最低限そうあろうという
気持ちが自分の土台に微かでもあれば、
根本的に、他人をあてにしてないので、
他人が差し伸べた手を、ただ「ありがとう」の気持ちで
すっと握り返せると思うのですが・・
簡単な事ではないけれど、大事なことだと思うのです。
(私もそれを、がんばり中なのよ!)
まいたん
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項