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朝、いつもなら元気いっぱいに滑車を回したり柵を登っているはずのジャンガリアンハムスターのナナ。
だけど今日は姿をみせない。
ナナ。
名前を呼んでもハムスターにはわかるはずがないのだけれど呼んでみる。
だけどやはりナナは姿をみせない。
そっとケージをあけて一番綿が盛り上がっている滑車の下をのぞいてみた。
薄茶色の真ん中に濃い黒色の線がはいったジャンガリアンハムスターの特徴とも言える背中が見えた。
ナナの場合は全体的に少し毛の色が薄い。
いつもみている背中と同じだ。
ただナナが動かないこと意外は。
ナナの小さな体は丸まって固まっていた。
普段なら私の手より温かいはずのナナの体は今日は私の手より冷たかった。
1/13 6/22
おやすみナナ。
2009.01.14.12時配信
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ななしさん
先月、同じ思いをしました。
８年一緒だった鳥を亡くしました。
ただ眠ってる様にしか見えなかった死に姿。
見つけた時間帯も似てて胸が締め付けられました。
心のままに泣いて下さい。
ななしさん
わたしもハムスター飼ってます。三代目、ブルーサファイアのチャクラ。通称プー。昨年手の傷からばい菌が入り、片手を失いました。今は２才１か月。今は食欲もあり元気ですが、確実に別れの時は迫ってます。毎晩散歩させてばあちゃんや父ちゃんの手にもようやく慣れてきました。ハムスターを失うことは家族を失うのと同じ悲しみがありますね…。ナナちゃんのご冥福をお祈りします☆彡
ななしさん
ハムスターは冬眠することもあるそうですよ><
ななしさん
ナナさんは、きっと幸せだったと思います。
ご冥福をお祈りしています。
お別れは、何度経験しても悲しいですよね
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