お兄ちゃんに性虐待？的なことをされたかもしれません。ちっさい時で本当にあったことなのか、夢だったのか、分かりませんが、私が6歳で兄が15歳の時

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「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 消えたい想いが日に日に募る 悪気はなかったのに謝ったのに許してくれない。謝られても許すか許さないかを決めるのはその人だと思う 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 苦しい。憂鬱な気持ちがとれなくてつらいです、、色々気分転換しようとしてやってみたりできなかったり、自分の中でモヤモヤして一週間くらいどん底になりました。 危ないなぁ。自分より年下の子が、凄い難しい級に受かってて。苦しい。また、ママに比べられるかも。怖い。そうなるか、わからないけど怖い。 日常的な過集中 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。 疲れた。しんどい。久しぶりにODしてしまった 久しぶり〜!! 早く死にたい。死にたいって言われるの嫌だって。手首傷つけるの嫌だって。もうどこにも発散出来なくなった。 大っ嫌い。貴方の為にしたことのせいで。虐められたのに。貴方は僕を利用していたのね。知らなかったわ 無気力な日が増えた。ひたすらに無気力なにをするのも集中できない。何も考えずぼーっとしてることが増えて何もしてないのにやけに落ち込む。 全部私が悪いし、食欲がでない。大学の勉強むずいし、両親と兄も私の勉強してる分野と違うので、相談できない。家にいても、あまり心が休まらない。常に責められているような感じ。