学校に行きたくない高校生です。 私が学校に行きたくない理由は ・うるさいから ・視界に入る人が動いて集中できない、煩わしいから

本を書いてみたらどうですか？本は書くだけなら自由ですし、テーマは自分の好きなことでいい、でも貴方は友達と趣味が合わないといっていますが、それは学校の友達と合わないだけで探せばたくさん見つかるはずです。
実際に僕は周りから物好きとよく言われ、趣味があった人は2人程度、その人たちは別の県へ引っ越しちゃったし、話す人も少なくはなった。けれども結果的にいい方向絵進んだ。
正直僕は頭だけは人一倍悪かった。でも僕は他の人と圧倒的に違うものがあったんだ。
自慢ではないが大体のことは2.3回やるだけでほぼなんでもできるようになった。ここまではいいだけれど僕はコミュニケーションが苦手だった。理由はそもそも人と喧嘩することが多かった。もうほぼ人数とやってること的にいじめられてたけど、それと僕が簡単に習得したものは、努力して出来るようになった人くらいで余り優れているわけではない。
そして結果的に頭の悪い普通の人ってかんじになった。ただ自分が一気に変わった時があった。明るくなったねとよく言われる。これらをきっかけに人と話す機会が多くなった
要は趣味同行もあるけれど人間関係が大切それはいい人と関わればよりいい人格に変わるんじゃないかということ。(こんなに前置き長いから好かれないんだろうなぁ。)
仕事としては1人でやるならば、美術か個人競技などがいいんじゃないかな。ちなにみ本を書くと語彙力も上がるからおすすめ
そして化学が好きだから薬剤師になりたいという思考は素晴らしいと思うよ。理由なんかよりやりたい時思う強さが大事だと思うよ。だからこんなところで諦めていいのかなって

余談 僕は気の変わりが早いからやりたいこと好きなこと、嫌いな食べ物でさえコロコロ変わる、でも僕は何年間も変わらない夢がある。至って単純、有名になりたい。だけど芸能人というより、もっと違う場所でSNSとか
いやどっちかというと自由に好きなことでいきたいと思った。そして僕は今中学一年生です。そこでInstagramを使い始めました。フォロワーの伸びも順調　やっぱり行動に移さないと何も始まらないです。

自己中心的な話になってしまいすいません。
僕から言えることは
目標を決める
行動に移す。
人間関係を深める(深めるだけで存在価値がグッと上がると思います)

1人でやること
美術の一部
以上

はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

小瓶主さん、

まだ間に合いますでしょうか。

この小瓶が10万3954通目。
宛メの小瓶が10万通をこえたと
通信があったのが
2020/6月。

私が宛メを始めたのが、2020/8月。

この小瓶にたどりたのは、
いま、2020/10/25。

私は薬剤師をしています。



人と面と向かって話すのはひどく疲れるし

沢山の人がいるところだと逃げたくなって焦ってしまいますよね。

私もそうです。
中学、高校は特にそうでした。


高校では化学が一番好きで、
英語が２番目、
３番目が現国で、
数学はⅡとbまで好きで、
物理と社会は苦手でした。

私も絵を描くことが好きで、私もコミュニケーションの面に不安があり、イラストレーターになりたいと思ったことがあったのですが、現実を考えたらやはり無理で。

中学校３年間、ずっと不登校や保健室登校だったので、高校の教室通いがとても苦痛でした。

うるさい、馴染めない、話が分からない
コミュニケーションの取り方も分からない

これで薬剤師なれるんだろうか、と
すごく不安に思いながらも、
とりあえず高校は無理矢理、単位ギリギリで登校してました。

たまたま高３のクラスが落ち着いてて
穏やかな人が多くて、
その１年間は楽しかったです。

受験生なのに、委員会とか、文化祭とか、学生生活楽しくできました。

最高に高３を楽しんだ結果、

大学は、第一志望は無理で、
推薦、前期、後期、全部落ちて、
偏差値底辺の大学に入って。

全く後悔はしませんでした。
高３楽しかったので。

ただ、大学入ってからも、
めちゃくちゃしんどくて。

人間関係1から再スタートですからね。
本当にしんどかった。

1~2年は
これも出席ギリギリでなんとか進級。

大学の2~3年あたりから、ですね。
人生がすごく変わったのは。

基礎実習が始まると、
人が、
それぞれの価値観が、話すスピードが、
理解する力が、理解する速さが、常識と思っていた自分の中の常識が全然当たり前ではなくて、

すごくすごく多様で、世界が変わったみたいでした。

好きな化学が実地でたくさん実習できるんですよ。反応も見れて、理論も詳細で。

それから、
進級するほど、コミュ力がつけられました。
そういう教育方針の大学だったので。

学力は、
みんなダメダメなままだったけど。

だから、国試も一浪。

でも、
通った予備校がまた楽しかったんです。

ここでは学力と、コミュ力、
どちらも鍛えられて。

薬剤師として就職する頃には、
コミュ障は改善していました。

こんな私でも薬剤師になれるんです。
あなたもなれますよ。

心や身体に悩みを抱えた経験が多いほど、
患者さんに寄り添うことができるし、それは短所ではなくて、長所になりうる大切なあなたの一部です。

もしまだ悩んでいらっしゃるようだったら、
目指してみませんか、薬剤師。

行きたくない学校のことも、
進路の事も、

良かったらまた小瓶を流してください。

お返事でしか何も返せないけど、
私にできる最大限のお返事で
私もがんばります。

親御さんの視点からのご意見が多かったので、
子ども視点というか、
薬剤師になった人の視点からのお返事も、
みて欲しいなぁ、と思ってお返事しちゃいました。

嫌な気分になっちゃったらごめんなさい。

分からないことや知りたいことがあったら、お手数ですがこちらの小瓶でご返信お願いします。

少しでもあなたの悩みの役に立てたら幸いです。

小瓶主さんに楽しく穏やかな生活が訪れますよう心から願っています。

不登校気味の中学生の親です。

うちは 義務教育が終わったら どうなるのか、全く先が見えない状況です。

小瓶主さんは 学校に行きたくないけど
行っているのかな？

薬剤師の夢は 接客に自信がないから
諦めようとしてますか？

薬剤師でも 接客しないで
裏方に徹せられる仕事場も
きっとありますよ。

私の友人は 「遊ぶお金を稼ぐ為に仕事をしてる」と言っています。

薬剤師も、医者も
「人を助けたい」と使命感に燃えて
働いている人ばかりでは ないはずです
(むしろ少ないかも)

絵で稼ぐ自信が無くても

例えば 画材を買うために、とか
コンテストの出展費用を稼ぐ為に、とか

そんな感じで
お金を稼ぐ仕事を 別に見つけるのも
ありだと思いますよ。

ちなみに薬剤師は 転職や再就職に
困らない資格なので
少しでも興味があるなら
選択肢として 残してみては どうでしょう？

こんばんは。

学校は、もちろん行ったほうが良いに決まっているのだけれど、それで自分が壊れそうになるくらいなら行かなくて良いと個人的に思います。

また、将来の仕事において「稼げるか」ということを強調されているので、厳しいかもですが現実的な話をします。

基本的にクリエイティブ(以下、定義として趣味の延長的)な仕事はお金にならないと思ったほうがいいです。

全員が全員じゃないとは思いますが、時給に換算するとアルバイトの方が稼げる、或いは同等レベルの賃金お仕事も多い印象です。

クリエイティブな仕事でお金が稼げる定義として、家賃が払えて食うにも困らず、且つ将来に向けて貯金ができる状態だとすると、そんなにいないと思います。
才能と、強運と、不屈の努力があって初めて成り立つものかな、と僕は思っています。(あくまで個人的な意見です)

自分で言うのはなんですが、僕も絵がうまいです。
子供の頃から特に努力もせずに絵が描けて、周りからは褒められて、でも自分にとっては「逆に何でみんな描けないの？」くらいに思ってました。
描けない人が専門学校に通ったり絵の勉強をしてようやく辿り着くような画力がなんの努力もせずに描けます。実際、高校の同級生で絵の専門学校に行った人より僕の方が上手かったくらいです。
だから、客観的に見ると僕は絵の才能や素質というものがあるのでしょう。

でも、自分のレベルなんて五万どころか何百万といることに気付き、それを仕事にしようなんてことは大昔に諦めてました。僕には夢を追う勇気がありませんでした。

お金があまり稼げなくてもやりたいことをやりたい、趣味の延長で最低限お金が貰えれば良い、という人ならばいいと思いますが、それなりに稼ぎたいのであれば、サラリーマンになるか専門的な分野、国家資格が必要な仕事がやはり強いです。

そしてそれなりの会社に入るにはもちろん大学を卒業しないと、となります。必然的に学校へは行かないと、進学もできません。
これが日本の現状です…。

今はインターネットでなんでも調べられます。
まずは将来どんな仕事をしたいか考えて、その目標に向かうために逆算して何をしなければならないのか考えてみては如何でしょうか。
職業の給与等も調べられるかと思います。

目標があれば進めます。
目的地がないと、当てもなく彷徨ってしまいます。
冒頭で「嫌なら学校行かなくてもいい」と触れましたが、だからといって何もしないと、腐ります。
必ず、何か自分のプラスになることを意識して行動することを強くオススメします。
その何かは、何でもいいです。

好きなことを仕事にするのはとても大変です。
でもそれでも貴方にやりたいことを貫くのであれば全力で応援します。
僕は無難な道へ逃げたので。
(それはそれで人生です。)

あなたの人生なので、ゆっくり考えて、決めましょう。

長文失礼致しました。

通りすがりの会社員より。