容姿によってランク付けをされ、
酷い扱いを受けることがとてつもなく苦痛な子供に対して、
安易に不細工を生んだことを認めれば話がまとまるのに、
容姿がいい人なんてそんなにいない!と話をずらすばかりなのが不快
容姿がいい人は沢山いるし
こちらは皆は美形なのに自分だけ不細工で辛いなんて言い方してない
美形でない者が受ける屈辱を受けることへの拒否感が強いことを伝えたというのに
子供がほしかっただけの親は子供が一人の人間であることを無視して蔑ろにする
気持ちを尊重しない
子供への目線がその他大勢の他人へ向ける目線とたいして変わらないということなんですよ