サイダーの炭酸のようにシュワシュワっと消えてなくなりたい
自分のことを誰も知らないどこか遠くの場所へ行きたい
寂しいけど1人がいい
彼氏はいらないけど、愛は欲しい
誰かに認めてもらいたい
誰かに必要とされたい
泣き虫で、心配性で、いつも周りに助けてもらって
もう大人なのに、泣いてばっかり
だって上手くいかないの
上手くいかないくらいで泣くなって言う人もいると思う
でも、涙出てくるんだもん
どうしたらいいかわからない
消えてなくなりたい
でも死にたいわけではない
自分で借りた奨学金を返すため、
これからの楽しいであろう未来を過ごすため、
私は生きなければならない
結局何が言いたかったのかわからない
でも、小瓶書いてわかったことは、
私は寂しがり屋のうさぎってこと
こんばんは。
こうは考えてみて頂けませんか?栓を抜かれて、炭酸が抜けて、残った液体が心で、瓶が身体だと。
そんな物誰にとっても価値が無い=自分に価値が無いと思いがちですが、実はそうでも無いんです。炭酸の抜けた甘い液体って、今は知りませんが、自分が修行時代によく飲んでいました。効きましたね。炭酸が入ってない、あの液体。
多分、貴女の事を認めてくれ、愛ってのを感じられる人とも出逢えるとおもいますが、自分自身が炭酸が抜けた炭酸飲料だと思って、相手に対しても、少しくらいの失敗は許してあげて、二人で泣けばいいじゃん。
一人で泣いて、なんで泣くのか?
それが最も大切だとは思いますが。
にしても、羨ましいですね。ピュアな若い人って。
私はおじさんだからね。ホントのとこは判らないですけど。
ま、気が向いたら、桑名正博の「月のあかり」という曲を聴いてみて下さい。
若いうちは、男も女も、別れが切ないんですよ。気持ちが強過ぎて、もしかすると貴女には伝わらんかも知れんけど。
ま、気が向いたらよ。色々やるんはあなたのことですから。