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頭に浮かんだのは゛認知症゛認知症については知ってました 私の祖母も認知症でした

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こんにちは。

先日(10日)は私の誕生日でした。

まあ18になり卒業ということで
悲しくもあり大人になっていくことに不安や期待もあります。


朝から友達からメールもきて
ケーキを買いに行きテレビを
見て、夕御飯を食べ、
といつも通りにすごしていました。



家族のほとんどは
もう10時には寝てしまい
珍しく起きてるのは和室にいる耳が不自由な祖父(昔高熱を出したため聞こえなくなったと聞いています)と私、リビングには姉が1人。



普通に10時ごろ二人で
テレビをみてました。

祖父が私を呼ぶので
「どうしたの?」ときくと

「ご飯はまだか?」と訪ねてきます。

「6時半頃食べたじゃない」

「食べてない!」

という会話を繰り返し
とうとう不機嫌になり
黙ってしまいました。


頭に浮かんだのは

゛認知症゛

認知症については知ってました


私の祖母も認知症でした

去年の3月に亡くなってしまいましたが、ずっと家族で介護をしていました

主な介護は娘である母と私と介護士である兄

たくさん苦労はありました

泣きたいほど

多分このようなケースは
大半の家庭でもあると思います

施設は最後まで入れないと決めていて

祖母は亡くなりました


そのあとすぐに祖父は

骨粗鬆症で背中の骨をやられてしまい

元気が取り柄だった祖父は

みるみる病人のような顔付きに

ボケてきたかな?と思っても

軽いものだから…と

考えていたら、昨日の言葉で
認知症だな…と確信しました。


家族は多分薄々気づいてますが
なにもいいません


頼りだった兄は家を出て
独り暮らしをして

姉は夜仕事昼間は寝てばかりで
あてにならないし

両親は共働き

私を含め妹も来年からまた進学。

できるだけ気をかけていますが
家に早くかえれるといっても
夜ぐらいしかないし…

昼間が心配です


昼間はずっと寝てばかりで
認知症が酷くなるんじゃないかとハラハラしています


かといって施設にいれたくないです




こうなることを考えて

進学先は介護の勉強を

できるとこにしました

夢もない私。 だから

役にたてる仕事をしようと決めました。



これからどうしたら…と聞くのもあれなのですが

励まし、やアドバイス

をください




長文すみません。

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ななしさん

すごく家族思いなんですね

全部抱え込まないで下さいね

話しやすい家族と 早めに話し合うことも必要ではないでしょうか
お母さん が一番話しやすいですか?
お兄さんに相談するのもいいかもしれません
「お祖父ちゃんがこんな状態なんだけど どんな風に(家族でどんな分担をして とか)みていったらいいかな」
と 相談することは出来ませんか?

いくら介護の勉強をするとはいえ 勉強しながら介護をするというのは結構大変だと思います

頑張って でも頑張りすぎないで下さいね

ななしさん

初めまして。

私の祖母も認知症でした。私は一緒に住んでいた訳ではありませんが、夜中の徘徊や被害妄想に同居の親族が苦労していたのを覚えています。

お祖父さんを施設に入れたくないという気持ちから将来の職業を決められるあなたは素晴らしい人ですね。お祖父さんのことが本当に大切なんだなと感じました。
あなた自身が大変な時に、お祖父さんのことを一人で抱え込むのは難しいと思いますので、まずは出来ることを、出来るだけしてあげてください。
おはよう、ただいま、お休みの声掛けだけでもいいと思います。
たくさんではなくても毎日継続することが重要なのではないでしょうか。

そして出来れば病院に連れていってあげられるようにご両親に相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?

ななしさん

早めに家族に思い切って話題に出すべきだと思います。
手遅れにならない前に。

ななしさん

自分の将来が安定するまでは施設に預けた方が良いかも知れませんね…。勉強と介護両立は姉妹頑張っても無理だと思います。勉強に専念して介護の夢叶ったらおじいさんを介護してあげてはいかがでしょうか?その方が家族も安心して働けたり、勉強出来ると思います



@ゆずゆ

ななしさん

介護というのは、自分を少なからず犠牲にするものだと思います。
おじいさんのために、介護を勉強しようというあなたの考えは否定しませんし、むしろ尊敬に値するものだとは思います。

でも、あなたが勉強するのにも時間がかかるし、まず考えるべきは今おじいさんをだれがどのように世話するかではないでしょうか。
家族が少しずつ協力しあうにしろ、施設や介護サービスを利用するにしろ、一度そういうことをご家族で話し合うべきではないか…と、投稿をみた限りでは感じました。

実際介護職に就いたとき介護するのはあなたのおじいさんだけでなく他人もその対象になるでしょうし、夢がないからという理由でおじいさんのためだけに進路を決定しては、後々後悔するかもしれません。
こういう書き方は酷ですが、おじいさんの介護が終わったときも、介護職を続ける覚悟がないのであれば、おじいさんのために家族の中であなただけが犠牲になることは賢明ではないのでは…と思うのです。

進学先はもう決めてしまわれたようですが、一度おじいさんの現状について、またこれからについて、ご家族で話し合われるべきではないかな、と思います。

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