惰性だった。
あとは死ぬだけの人生。
死ぬまで生きるだけの日々。
堕落していた。
私には何もなかった。
趣味も、情熱も、才能も、何もない。
関わりたくもない人間と関わりながら生きてゆくんだ。
自分を殺して生きてゆくんだ。
そんなものに何の意味がある?
全て下らないと思った。
どうせいつかは死ななければならないのだから、もっと気楽に生きてみたかった。
もっと幸せに生きてみたかった。
もっと優しい世界で生きてみたかった。
何をそこまで苦労する必要がある?
辛いだけの人生を送って、いったい何になる?
いつだって私は不格好だった。
惨めなだけだった。
さあ眠ろう。
眠ってしまえばとりあえず余計な事は考えない。
運がよければ楽しい世界が見られる。
叶うなら、そのまま目が覚めなければいい。
そのまま息をする事を止めてしまえ!
死だけがあたしを救ってくれるんだ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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