痛々しいことや、辛いことなどを見たり感じたりすると、胸が痛くなりますよね？？私は今日ジェネラル・ルージュの凱旋の再放送(←見た人いるかな？)で速水先生が苦しんでる場面を見てから、思い出すたびに胸が痛くなります。でもあたし、この痛み、嫌いじゃないんです。とゆうか、むしろ少し快感になってるかもです。だって、故意に思い出してるんですもん。今日のドラマのシーンを。なんでだろ…怖いもの見たさ…みたいなのと同じことかなぁ？まぁジェネラル・ルージュに限らず、他のドラマやドキュメンタリーや小説などでも、その登場人物が苦しんでたりするシーンで、自分はよく胸が痛くなります。恋人を思う時や、失恋した時に胸が痛くなる原理と同じだと思うんですが、こういう時ってどうして胸が痛くなるのか、科学的理由が知りたくなってメールを送ってみました。
…なんか訳分かんない文で申し訳ないですm(__)m
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ななしさん
恋をしてるとき、感情の変化で神経の活動レベルが
高まって、運動して、普段より多くのエネルギー供給
が必要になるように、心臓の働きが高まる。
それが胸のドキドキな。
ただ、肝心の心臓の筋肉に血液を供給してる脈が
十分に広がってないと、それに血液が十分に
生き届かなくって、ごくごく軽い狭心症のような
状態になって、胸の痛み、圧迫感が「キュン」を
作り出す。
映画やドラマ、小説を見てる時も、登場人物に
感情移入してしまって、↑のような状態になる。
正直、ホントのところはわからんです。
by28歳くらいの人
ななしさん
速水先生かっこいいです！
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