僕がいた事実を
消してください。
君で塗り潰してください。
僕が始めた、てわけではないけど
大々的に始めたのは僕でした。
真似してどんどん地位を
確立していく君が
憎くて憎くてたまりません。
どうして僕の居場所をとるの?
お前のせいだ。
よりどころを奪ったお前のせいだ。
もう一度考えてみてよ
自分のしていること
どーせ、自覚なんてからきしなくて
誰かを傷つけているとか
知らなくて
かわいそうなのは
ある意味で君なのかもしれないね。
だって君は人を救うために
やっているんだもん。
僕にとって君の行為は
自己満足にしかみえません。
ただの自慢。
今年で僕はさよなら、ですから。
あなたに全部あげます。
もう、全部あげるから‥
僕がいた事実を
消してください。
君で塗り潰してください。
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ななしさん
詩的だなぁ、というか詩そのものだなぁ。
小瓶の主点は
・僕が苦しんでいること
・君に悪感情を抱いていること
・君が僕のまねをしている
この3点か。
最初に結論→そこまでの経過を語る→最後に結論…
最初に読者に疑問を抱かせ、それを徐々に明かしていく。
最後に、最初と同じことを言って読者を納得させる。
文の構成としては有効な手段だろう。
ただ、最後の結論の前に僕が全部憎しみの気持ちや
君という人物の目的を全部明かしてしまってるので、
想像の余地がなくなり、その時点で読者はオチを
感じてしまう。
最後らへんの語りは意味をなさない。
結果的に、作品全体としてうまくまとまっていない
印象を与えるおそれがある。
単なる創作物なら以上のように評価しますわ。
悩みや相談の書き込みなら、もっと単刀直入な物言いでないと。
それとも悩みすぎて、幻想の世界に入り込んでる?
今すぐ戻ってきなさい。
by28歳くらいの人
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