自分は生きていなきゃいけないのかなと思ってしまう時があります。特にこれといった楽しみもない、特別親しい友達がいる訳でもない

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年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 前向きになりかけていた矢先だからこそ、しんどい。 すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。 人と話すのが苦手なんじゃなくて不毛な会話が大嫌いなだけ これから整形外科に行かなきゃ。ホントは寝たくてしょうがない。音楽でも掛けて、脳に刺激を与えてみるか。そんなはなし。 子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 家にてんとう虫が毎日来てる…… 私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。 死にたい。死なせてくれ。看護なんてもう学びたくない。人のためにいきたくない。でももう、自分のためにいきたいとも思えない。 あなたはそれで、御満足かもしれませんけど 聞いてほしいです。親メンヘラヤミアピールきついんです 今年の４月から新しい部所へ異動になりました。私の係は６人が配置されています。今回はまず６人の内３人が転出しました。それに加えて１人が部所内の係異動をしました。 「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。 脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。 自己肯定感とは何かがずっと分からなかったけれど