ねえ。別れるよ？という言葉をキミが切り出すようになって学校が別になる卒業式間際の頃だったかな。いつものように会ったらすぐキミの手を握っても

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生まれ変わったら、海に。大人になったら、この苦しみから解放されると思ってた。なのに何でまだ嫌われるの。何でどこに行っても何歳になってもいじめられるの 早く死にたい。死にたいって言われるの嫌だって。手首傷つけるの嫌だって。もうどこにも発散出来なくなった。 弱い自分に嫌になる。二つの選択肢。一つは確定していることは多いけれど、未体験ゾーンなので、やっていけるかどうかがとても恐怖。そして決めるなら今決めなければならない。 悪く言えば洗脳。一人暮らしを始めて知った、私は母に依存していたし母もおそらく私に依存していた。 つかれた。家の中は誰も味方がいない。リセットボタンがあればいいのに。 虚栄心の塊。 どうしても見栄が張りたくて、話の筋に自慢を混ぜるのが癖になっている。 辛い。コミニケーションとはどういうことか分からなくなってきた。 結局自分が悪いのに 死だけが救済 笑って生きていたかった もう生きてるの辛いのでもう少ししたらオタモイ海岸から終わろうと思います 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 体調が良いときに、何でもできるような気がして後先考えず予定をいれてしまい、結局落ち込んで何もできなくなってしまう... あなたとわたしのエトセトラ つかれた。今年大学２年生になる男です。今のところあまり不自由な点はないですが、自分は必要な存在なのか、自分いなくてもいいんじゃないかと思ったりします