結局私がいなくなることで向こうには向こうの幸せってものが訪れた。今の彼女と楽しそうにしているのを見るとそう思う

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子供の心配をしなくてすむ日は来るのかな？死ぬまで続くのかな。心配できるうちが幸せなのか。 母を反面教師に子育てしてきたけれど、ほぼ同じ道を辿ってしまっている。どうしてこうなってしまったのだろう。やり直したい。 しんどい 好きになれる人がいるかもしれないけどなり切れなくて、好きでも付き合ったり出来るのか分からなくて不安です。 ひとり言かもしれない。毎日がいやすぎる。毎日が憂鬱。毎日が辛い。毎日が地獄。毎日毎日助けを求めようとする。でも、宛メにいると安心する 朝電話がなってる音で目が覚めて、そこからもうわけもわからないけど、なんか涙が溢れてきて。 臭い足。野球部のマネージャーしています。部員の足が臭いとなんか幸せになる。みんな頑張って練習したんだなって 切ない恋の短編小説 こういうの子離れできていないっていうんだろうな。仕事で県外に行くことになりました。すると、統合失調症の姉と母が私一人だけだと心配という名の観光をしについてこようとしています 死にます。さようなら。生きても地獄、死んでも地獄なら死にます。 素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。 片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 善人が苦しむ世界っておかしくない？ いくら説明しても、アタオカには通じないんだ。コチラが基地扱いされるだけ。でも、役職だから、皆持ち上げて媚びて、オレはそんな事はしない 死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい