私も、湖底の桜貝さんと同じ気持ちです。
生きていていけない人間なんて、いないです。
というか、小瓶主さんこそ、幸せに生きる権利があります。
辛かったでしょうね。
独りで耐えてここまで生きて、本当に苦しかったことと思います。
いらないことかもしれませんが、私の個人的な意見として、
良い人、悪い人というのは、生まれつきではないように思います。
皆、少なからず、周りや環境によって人は変わって行くように思います。
とても極端な例えになりますが、辛い環境にあって、自らに負けた人が悪い人となり、逆に、辛い環境にあっても、自らに負けなかったひとが良い人となっていくのではないでしょうか。
己の善や正しさ、信じる気持ち、素直さ…などと言った方がわかりやすいかな…。
私は、そう思います。
あなたは、自らに負けなかった。清らかさを失わずに生きてきたからこそ、いい人なのだと思います。
それって、簡単なことではないですよね。
いい人は、弱いとか、軽んじられやすいですけど、実は強さやを持っていなければできないことだと思います。
すごく、がんばったのだと、誇ってもいいぐらいですよ。
辛いと感じるなら無理にとは言いませんが、あなたは生きていてもいい人です。
私は、あなたの味方でいたいです。