なんか最近人の目を気にしすぎない方法思いついたから言いたいです。
自分のしてること見て笑ってるやつはいつかどうせ死んじゃうから、
そんないつか死んじゃうやつのために自分のやりたいことやらないのはアホくさい。
キャラじゃない？そうですか。あなたと私の私に対する解釈違いに付き合ってられませーーん。
笑いたきゃ笑えば？冥土の土産に死ぬほど笑っときなよ。あ、やっぱやめて。笑うと寿命延びちゃうからwwめんどくさいやつは早く逝け。
泥臭い？そんだけ命張ってるってこと？褒め言葉じゃん、ありがとう！泥臭く生きれないやつは死ぬ時何思って死ぬんやろね。つまんない人生おつかれさま〜。
てな感じで、人が自分に対して思ってるんじゃないかなっていうのを全部いい感じ（？）にしていくのが最高に効く。
まあどうせ自分も死んじゃうんだったら、死に目くらいめちゃくちゃいい走馬灯見たいよ。
そん時さ、必死になんかやってた自分の方がキラキラしてそうじゃん？ 馬鹿だなーって言いながらヘラヘラして逝った方が楽しそうじゃん？
人の目が怖い気持ちはすごく分かります。
ボクも同じ部活の人に見た目のこととか人格のこととかいろいろ言われてつらくて、
しばらくは人と目を合わせたりとか絶対できないし、キャラ（自分の見た目から勝手に判断された他人が思っている自分の人格のこと。でも大体自分の想像だったのかも。）に合わないことはしたくなかったです。
でも、学校変わって、外国でホームステイしたり、いろんな研修行ったり、新しい部活頑張ったり、自分のキャラじゃないこともやってみて、気づいてなかったことに気づけました。そういうことしなかったら会わなかった人に会えました。
相変わらずめんどくさいやつはいるけど、こう思うようになって楽になりました。
別に人の目怖いって思ってもいいと思います。
でも、やみくもに怖がるんじゃなくて、なんで怖いのか、何が怖いのか、そういうのをひとつずつ否定したり、疑問に思っていくのがいいんじゃないかなって最近は思います。
人の目が怖い人へ！
笑ってるやつはいつか死ぬ！
笑ってても君を尊敬してるやつはいっぱいいる！
笑わずに君を見守ってる人もいる！
頑張れなんてテキトーなこと言わないよ。でも、人生生き抜いてみんなでめちゃくちゃいい走馬灯見ながら天国行こーーー！
