ただ普通に皆と同じように笑って楽しく過ごしたかっただけなのに、それが今こんなに難しくなるとは思ってもなかった。
ただ苦しみから逃れたかったから心療内科の薬を飲んだ、何も疑わなかった、これで良くなるならって、実際良くはなったけれど年月と共に元々なかった症状まで増える。根本の解決には至らない。ますます悪くなる。
まだ10代も前半で薬の恐ろしさなんて知らなかった。
大人になって異変に気付いて辞めようとしても中々離れられない。辞めた途端に激しい不安と緊張に襲われて、死ぬ事ばかり考えて、夜眠る前に明日の朝冷たくなっている事を願うけれど、毎日目は覚めて襲ってくるのは絶望感。
希望はないのかと涙が止まらない。
願う事は毎日同じです。
寿命を殆ど支払う事になっても、人生の最盛期に死ぬ事になってもいい、だからこの苦しみから解放されたい。
きょうは体調は大丈夫ですか?
私は片頭痛薬を乱用していた時期があって、副作用の恐ろしさを知りました。それは片頭痛薬だけど向精神作用もあり、私はストレスがかかるとその薬を飲んでしまっていました。その薬には骨や血管をもろくする可能性があると知って以来、私は薬をやめ、頭が痛くなれば無理せず休むことにしました。
薬によってはまだ知られていない副作用があり、製薬会社はビジネスのためにあまり公表したがらないように思います。
このストレスフルな日本社会では、薬なしで生きるほうが難しいと思います。薬を飲みたくなるお気持ちもとても理解できるのですが、あなたのお身体が心配です。
ゆっくり休んでくださいね。あなたの心と体をなによりも大切にしてください