私は、褒められたくて絵を描いてきました。
きっかけは、まだ小学校低学年の頃に、姉が母に絵を褒められていたからでした。また、描き続けているのは、保育園児の頃から友達の幼馴染が、昔からずっと、沢山の賞を取り、沢山の人に絵を褒められているからでした。
私は不器用で、絵が下手でした。絵が下手だと、愛想だけの、本心じゃない「上手だね」しか手に入りません。
なので、ただ只管に絵を描いてきました。継続すれば上達して、本心から褒められると信じて、描いてきました。
しかし、私は、絵の練習方法を間違えていました。当然、上達する筈もありません。未だに本心からの「上手いね」は貰えてません。
18歳になり、今年の春には、イラストレーターになる為の専門学校に入学します。去年、両親が離婚し、現在、母と二人暮らしをしています。
ただ、褒められたいが為に、専門学校に入学し、母親に負担をかけ、好きかも分からない絵に惨めに執着して。
人生を絵に費やして、それで苦しんで。
自分が何をしたいのか、分からなくなっています
(文章が下手でごめんなさい。何を言いたいのかもいまいち分からない文章になってしまってごめんなさい。
全て私の頭が悪い結果で、自業自得なんだけど。救われたいです。)
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
お返事遅くなってすみません。この先どうすればいいのか、焦っていましたが、ゆっくり考えても大丈夫なんだ、と思う余裕が出来ました。幼稚な悩みで恥ずかしいと思っていたのですが、真剣に答えてくださって、嬉しかったです。
行き詰まりだと思ってた将来は、視野が狭かっただけだと気づいて、少し楽になりました。ありがとうございました。
名前のない小瓶
私も小さい頃は親に褒めてもらいたかったです。
でも、いまやプロとして食べているのに、親からは結局一度も褒めてもらうことはありませんでした。
今になって思うのですけど、ごく小さい頃ならともかく、誰かに褒めてもらいたい、みたいな他人の評価に価値を置くとあまりいいことがないと思うんです。どうしても他人の気まぐれに振り回されやすくなるし、同じ人でも感覚は年を追うごとにころころ変わりますし。
なので気持ちはよくわかりますが、他人ではなく自分の中にモチベーションを見出すようにした方が、ずっと安定すると思います。
何かが本当に好きかどうかの見分け方は簡単で、それをやっていると時間が経つのも忘れてしまうとか、下手でも楽しくて仕方ないとか、わくわくが止まらないとか、です。絵を描くにしても、こういうのを描かないといけないとか、学校で教わったことと違うみたいなことはいったん忘れて、描きたいと思うものが自然と浮かんでくるか、それを描いていて楽しいか、を見てみるのがいいと思います。
そしてもし絵を描くのが好きだなと実感できたなら、そのまま専門学校で学べるだけ学べばいいですよね。そのときは褒められたいからじゃなくて、自分が好きだからやればいいんです。
もし違うなと思ったら、じゃあ自分は何が好きなのか、を焦らずじっくり探してみるといいと思います。
ちょっとでもやっていて楽しいなと思うことがあれば、まとまった時間を作って没頭してみる。まったくやったことがないけど、でも少しでも気になるものがあればそれを片っ端から試してみる。
やってみたいと思ったら後回しにしないのがコツです。
そして他人にどう思われるかとか、自分が下手かとかは気にしないで、自分の心が楽しんでいるかをちゃんと聞き取ってあげる。
ひょっとしたら見つけるまで何年もかかってしまうかもしれません。でも自分を幸せにしたいなら、探し続ける価値はあると思いますよ。
ななしさん
沢山努力されてきたんですね。
人に褒められたいという気持ち1つでそこまで頑張れるなんてすごいと思います。
あなたはきっと素敵なところが沢山あるから絵が上手くないあなたの何かを褒めてくれると思います。
絵が好きだと思うならば下手でも上手くてもやり切るまで続けてみたら良いと思います。
けれどもし他に好きな事やしたいことがあるのならばそちらに突き進むことも考えてみてはどうでしょうか。
きっとその先に褒められてりと言うこともあると思います。
絵が上手くなくてもあなたは素敵な人です。
だから自分の気持ちと向き合ってみて考えてみてください。
答えなんてないと思うけれど、ゆっくりで大丈夫ですよ。
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