敬愛するお姉さまへのラブコール、あるいは心情の吐露、抑えきれなかった感謝の手紙のようなものです。
nonaさん、(心の中では密かにお姉様と呼ばせていただいています、なんて言ったら怒られそう。)お元気ですか。
個人に向けてお手紙を書くのはこのサイトの趣旨的にどうなのかわからないけれど良かったら運営様見逃してください、
と思いつつこんな小瓶を書くくらいには、もう、感謝しかなくて
度々お返事をくださっていたのに、あの頃の私まるでメンタルのゆとりがなくてお礼すら言えなくて
ご本人の小瓶に、私情にまみれたお返事を返すのもどうかと思ったのでこちらに感謝を綴らせて頂く所存、
密かにロリィタに長年憧れていた私は、ロリィタをお召しになる方と会えたのが本当に嬉しくて。
初めて東京に行って、友人を引き連れて(半ば無理やり)ロリィタ店舗巡りをして
試着をして、ようやく自分に
可愛い服を着る許可を出せました。
昔から可愛い格好をしようとする度、親戚や母親の冷たい視線を感じて
試着してみれば、また今の自分のきつい顔立ちと甘い服の似合わなさにダメージを受けて
それでも好きなものは好きなんだ、と
ようやく今日、初めてロリィタのお洋服を買えました
ずっと呪いのようにのしかかっていた、母親からの脅迫
「服や見た目にお金をかける人間なんてしょうもない」という呪いを解くために2年近くかかりましたが、
私きっとnonaさんに会えなかったら、今でも着る決意ができなかった気がするんです
nonaさんの流すお話の小瓶もとても好きで
あぁこんなお姉さんになれたらなっていつも憧れていました。
最近お見かけしていないので、時々いまはどんな暮らしをされているのかな、というか
単純に、元気でいてくれたらいいなと勝手に思っています
わたしもnonaさんみたいな素敵なお姉さんになりたいです。
憧れがダダ漏れ、うぅ、ドン引かれたらどうしよう。
とにかく、お元気でいてほしいなというのと
勝手に憧れて、勝手に救われた一人の娘からのラブコール()でした。
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身内に怖い女の人が多いもので
今でもトラウマなのか、どうにも女の人が怖いと感じてしまうことが多い私なのですが
ここで出逢った方はみんなやさしくて素敵な方が多くて嬉しい。。
リアルでも女の子と普通に話せるようになりたいなー…