私が生きてる意味って何。どうして生きてるの？それがずっと、知りたくて知りたくて生きてきたんだと思うけど、何にも無いんだな

私が生きてる意味って何。
どうして生きてるの？
それがずっと、知りたくて知りたくて生きてきたんだと思うけど、何にも無いんだな。
本当に何にも無いんだな。

ぽーんと、放り出されるように生まれてそのまま。
生まれっぱなし。
時間のレールにぽんって置かれただけ。

日々を生きて、自分のストーリーを紡いでいくことが生きることのような気がしていたけど、何かが違う。

そんな自由はない。
何か、目に見えない法則に支配されてるような気がする。
自分のストーリーなんて無い。

じゃあ、どうして生きているんだろう？

宗教や哲学の中にも答えは無かった。
私の疑問に答えてくれる何かに、いつか出会えるんだろうか。
この見えない法則から救われる日は来るんだろうか。

名前のない小瓶

93994通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

宗教は信仰、あるいは学術的な要素があり、哲学は自分自身で考えることを主としている、と私は思います。

自立する人、自立している人、自ら考えることが苦手な人にとって必要な学問ではないかと思います。

何か支えがあれば少しでも生きているのだといえば、心のよりどころを作ろうとして宗教の扉を開くのもよしでしょうし、自分で生きる理由を考えたいというのなら哲学をもう一度手にしてみてはいかがでしょうか。

さしでがましいようですが、哲学とはありとあらゆる物体、物質、概念への問いかけです。それは自分を含めたすべてに対して「？」をぶつけ、自分自身、ひいてはすべてが理解していこうとする向上心の高い学問です。

小瓶主様の生きる理由が、先の人たちが解き明かしているとは到底思えません。
小瓶主様の生きる理由は、小瓶主様、ご自身で考えなければいけない、そういう学問といえましょう。
小瓶主様が見えない法則に囚われない生き方ができますように心からお祈りいたします。

ななしさん

生きてる意味なんてないと思います。
人間なんぞあと1億年したら跡形も残ってないですよ。

ミジンコやプランクトンに生きる意味がないように。ただ、そうあるだけ。
細胞が分裂するように、ウイルスが増殖するように、ただそう設計されていて、ただ生きてるだけ。

ななしさん

生き方のヒントは転がっているけれど、

その通り、私達は意思あるものによってではなく、宇宙で偶然起こった出来事により誕生しいま生かされているので
(科学がそれを懸命に改名しようとしていますが)何故生きるのという答えはそれ以外に存在しません。

よく勉強されたなぁと凄いなぁと思いますが、

哲学はどう生きるかという学問ですし
宗教は(何か人を動かそうとか、あるいは答えが分からず悩める人を救いたいとかいう意図をもった人間が作り出した)こう生きなさいという操作された答えですからね。

私がどうして生きてるの？という答えは
科学でも学んでみたらいいかもしれませんが

どう生きるか？という答えは
貴方が決めていいものだというのが答えです

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。『二文字の気持ち』あいつのそういうところが嫌いだ。私の家族の中にはしょっちゅうイライラさせてくるムカつくヤツいる。私はそいつの言うこと、することに毎日イライラしている小説「大切なもの」＃3萌希の過去みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う離婚により前向きにならなきゃと思う気持ちと喪失感の繰り返し。1日中感情がジェットコースターのように目まぐるしく変わり疲弊する。ヤミタイガール（私の話です）もっと上手くなりたい。安定して叩けるようになりたい。きれいな音が出せるようになりたい。かっこよく魅せたい。自在にフィルを入れられるようになりたい。帰ってきたよ。お久しぶりです。今日は吐き出したいことがあったから帰ってきたので手紙を流そうと思います。付き合えてもしまいには振られる経験しかなかったのでまたそうなると怖くて恋愛ができません。素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。私は女だけど、メイクが好きじゃない。女の人として生きるのが本当に向いていないと思う。綺麗な顔や肌をしているわけでもないのに、メイクをするのが嫌いモラハラあったの愚痴自分は恋愛下手だと思っています。みんなはそう思っているないかもしれないけれど、実際付き合った人も少ないし日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。