体調が悪い人や怪我をした人を馬鹿にするのではなく心配するのが普通なこと。
過去の失敗をいつまでもバカにしたり責める人方がおかしいと思う人が多いこと。
知らない人でも、困ってる人に優しくしても普通なこと。
自分がおもしろいと思ったり、好きという基準でものを見ることをバカにしたり変な人扱いして排除されるのと反対に仲間ができること。
人の自転車を倒しても戻す人が多いこと
見た目が変わった家があってもゴミを投げ入れるのは異常者のすることという認識があること。
立場が強い人に嫌われたり悪口を言われても味方してくれる人がいること。
個性的な人を個性的なだけで悪口を言うと言った方がおかしいという認識があること。
自分に利害がなくても、困っている人に寄付をしたり、助けようとしてもごちゃごちゃ言われたり変な噂をされないこと。
差別用語などを使うと白い目で見られること
嫌いな人をいつまでも攻撃するのではなく距離を置いて関わらないようにするところ。
田舎で人と違う人や弱そうな人を馬鹿にしたり攻撃したりして偉そうにしているような人は一瞬で嫌われて居場所がなくなるところ。
美術館に行くのが普通なこと。