私は自分の顔が嫌いです。というか自分のイメージが12歳位で止まっているので鏡に映る人がこの人たちと誰?って思ってしまうのと止まっている時間と現実との時間の差を感じて辛くなるからです。
ひとりでいるとき以外はマスクをしていないと人と普通に話すことが難しい状況です。常に鏡に映った顔を見ないように気をつけています。出かける前に髪型をチェックするときも顔は視界に入れないようにするとか。
なので美容室はすごく苦痛です。一度だけマスクの紐が濡れてだめになってもいいのでこのままお願いしますと頼んだことがありますが、すごく不思議そうにしていらしたしやりにくそうでした。
前髪だけ自分で切ってあとは伸ばしているのですが腰位まであって乾かすのも面倒になってきたので少し切りたいのですが不器用なので自分で切ったら大惨事になりそうで美容室に行くしかないかなと迷っています。鏡のない美容室どこかにないですか?相当な美形の人以外自分の顔を見るなんて苦痛じゃないですか?
醜形恐怖症というものに近しい症状だと思います。
調べてくれたら嬉しいです。
じぶんも近い悩みを持っていました。なんというか美男美女でないと意味がないって必死でした。書いてみたらやっぱ性格って大事ですね…
もしこの病気を知っていたら申し訳ないです。
ここからは少し上から目線のように見えてしまいますが昔の自分に言ってやりたい今の自分の考え方から何か少しでも収穫があったらなと思って書きます。悩みを比べることはできないので上からではないです。ごめんなさい。
自分が今これを読んで思うことはたぶんどれだけ悩んでもいいということです。飽きるまで悩んでいいと思います。だけど悩んでる自分を責めないでください。じぶんはじぶんの周りと違う点で悩んでいるじぶんを責めて自分が思うぎりぎりのところまで行ってしまったので。でも今思えば悩んだ分だけより強い解決策に近づいていたと思います。そもそも同じ悩みでも悩みを解消できる時間は人それぞれだと考えることが大事だったのだと思います。(じぶんも完全に解消できたわけではないです。)
今のあなたは人一倍考えていると思います。なんていうか大ざっぱに言えばその調子だと思います。
考えれば考えるほど人として成長できると思います。その間の苦しかった分、人に優しくできるようになっていたりするかな?って。
読み返してみるととても無責任ですね。
そこはごめんなさい。
でもどうか自分を傷つけないでって自分勝手ながら思います。
あと自分の場合、外で簡単にごみ拾いをするということが自分の気持ちを楽にさせました。じぶんが役に立っているって思えるからかなって恥ずかしながら思います。ほんとに危なくなったらレジ袋を持って外でごみ拾いをしてみるのもいいのかもしれないです。