どうもです。今は2020年2月中旬です。
長文になると思います。
まずは自己紹介から。
ぼくは大学院生です。
既に修了するために必要な単位を全て取得し、あとは卒業式(修了式になるのかな?)を待つだけの人間です。
就職も決まっています。
とりあえずは入社まで何もなければいいなーといった感じです。
ここでは大学院にいる間に溜まりまくったものを吐き出したいと思います。
どうかお付き合いください。
まず、大学院に進学することを考えている皆さん。
いったん立ち止まって考えてみましょう。
大学院に行ってまでやりたい研究はありますか?
ぼくはありませんでした。
そして実際に進学し、何度も辞めたいと思いました。
結果的にやめませんでしたが、本当に辛い思いをしました。
1つは研究内容。
もう1つは教授との人間関係。
もう1つは同期との人間関係。
研究内容に関してはあんまり書きませんが、データ取得のために夜に外で真っ暗な空間でひとりで数時間過ごさなければなりませんでした。
これに関してはあまり一般的ではないと思うのですが、しんどかったひとつです。結果として、データの取得は修士1年の1月にしんどくて辞めました。
一応それで結果が出たからよかったですが、結果が出てなかったら修了できてないと思います。
次に教授との人間関係。
研究に関してはほとんど話しませんでした。
遊びに関してはよく話していたかなと思います。
まあこれはぼくの精神的な問題です。
そして最後に同期との人間関係。
これが1番しんどかったです。
ぼくは普段からあまり自分の意見を言わず、流されることがほとんどです。
同期に合わない人がいたんだこれが。
というか同期が二人いたんだが二人とも合わないんだこれが。
自分に甘く他人に厳しい奴で、なんでも自分中心で考える奴。
その人に対して、その人が結構嫌がりそうな態度を取っていたんだが、あまり効かず、、、。
情緒不安定な部分があって、基本ノイキャンしてる奴。
結構自分のやり方を押し付けたいタイプの人間。
押し付けがましいことを言われたが、何も実行してやらなかった。
この二人との2年間が一番しんどかったかな。
最上級生としての1年間は下の子たちとの関わりで癒されてた。
特に女の子。
こっちが口下手であんまり喋れなかったりしたけどなかなかよかったと思うよ。ありがとう。大好き。結婚してくれ。