引きこもりになって劣等感の悪循環。精神的にやられて、人生のレールから外れて数年。外出がどんどん億劫になって気付けば引きこもり状態

ななしさん

私もです
あなただけではないです　
鬱でひきこもり
ひとりぼっち
自分がおかしくならないよう、
必死です
家の中はらくだけど、
外に出ないと壊れるのわかってるから
這うように出ることもあります…
寂しいです
とっても寂しい
泣きたくなります

おかしくならないように…
焦りますよね、怖いです
ならない、大丈夫、大丈夫
大丈夫ですよ

思考がまとまらないの苦しいですよね。
思い切って人の手を借りてみてはどうでしょうか。今いる場所から離れて、自分を全く知らない人の所でやり直してみるとか。とても勇気と気力がいる事なので無理強いはしませんよ。
小瓶主さんが少しでも楽なりますように。

ななしさん

外に出たいけど出られない。
うん…お辛いですよね、お困りですね(*-ω-)

ここは海外だとでも思おう、と何年か前に決めました。
認知の歪みに更に歪みをかけてみました。
人間関係作れないの、別人種だから仕方ない。
で、たまに他人に思いがけなく優しくされたり会釈されるだけでじーん…。
こんなんでも鬱＋外出恐怖です。
人がこんなに回りにいるのに異邦人だわ、とか。
(孤独感のごまかし)
勝手に旅気分、すみません。

果てしない負のループでもがいている自分を、別の見方でみてみようとしたらこうです。
現実逃避なのだけど。

外出、無理しすぎないよう継続してみてください。

ななしさん

私は「ここは言葉の通じない知ってる人のいない海外のどこか」だと思って歩くようにしてる。
薄いニットの帽子と無音のイヤホンは守られてる感じがするから試してみて。

ななしさん

辛い時
音楽聴いたりしてみて。
少しは現実逃避してみたり気を紛らわしてみたりしたほうがいいこともある。

ななしさん

周りは、他人のことを気にする余裕がない人ばかりです。

ひきこもりって、50万人いるから、
堂々としてていいんだよ。
概念を打ち壊せ

怖いまま、出て、お散歩。

ななしさん

同じく引きこもりの者です。

私もマスクをし、外出するようにしています。
最初は自分が小人になったような、地面がフワフワしているような、それでいて、周りへの警戒心一杯でしたが、最近は、家族の目と近所の人の目だけ突破すれば、少しは落ち着いていられるようになりました。

私の場合、私の現状を知らない人、あかの他人などは平気になってきました。
これも、最初はダメでしたが、「主婦が買い物してる風」「平日だけど、休みを取っている社会人風」を装ってやり過ごしているうちに、自分が思っているほど他人は私の事など気にしていないということに気が付き、だいぶ楽になりました。

自分のことを知っている人の目は、なかなか難しいですが、その外から始めるほうがハードルが低いかもしれません。

自分から「外出しよう」と鼓舞されているのは、勇気と気力がいりますが、とっっても良い事だと思います。

引きこもりになると、出来なくなることは、息をするのと同じぐらい簡単に増えていきますよね。
だからこそ、せめて現状維持。ぐらいを目標にするのがいいぐらいかなと思っています。
落胆や後悔もしてしまいますが、そればかりだと、どんどん現状から悪化してますますどうにもならなくなると気付きました。

感情や思考の負のスパイラルは、コントロールは難しいですが、小瓶を読んだ感じでは、ある程度ご自分を客観的に捉えられていると感じました。
「思考を現実だと認識している」と、きちんと認識されているので、引き続き自分を客観的に捉える癖付けをして、かつ、「現実」だととらえていることを、「真実ではない」という反論に置き換えてみると、間違ったスパイラルに向かいにくくなります。

なんだか偉そうな書き方になってしまったかもしれません…すみません。

私も人の事は言えない立場ですが、少しでも小瓶主さんの肩が、緩められたらいいなぁと思います。
「私の場合」なので、たいして参考にならないかもしれませんが、良ければお試し下さい。

そこまでの感覚がお有りなら、身体を動かすことに専念しませんか。
ダンス、舞踏、フラ、太極拳、合気道、なんなら夜のお散歩、なんでもいいです、体を感じることに特化した何か。

思考を緩めるには身体感覚を取り戻すのが手っ取り早いかと思います。

千里の道も一歩からと言います。
私はひきこもりの経験はありませんが、うつ病でひきこもっていた時期がありました。
その時は、気持ちが上向いた時だけ、家の周りを一周だけするということをしていました。
あなたも、まずは焦らずに、家の周りを一周することから始められてはいかがでしょうか？

太陽を浴びると、少しずつ良くなりますよ。ためしてみて。