「私」という存在は必要なかった　いてもいなくても同じなのに　私を必要とする人はいない

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久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている 天国にいった母さんへ。 もうすぐ二年になりわたしも30才になったけど未だに悲しくて前のように頑張れません。 もう生きてるのが、面倒だよ。 私は思い出の地に行った。桜が咲いていた。あなたに会いたいと思った。 障害があるわけじゃないけど、よく不注意で他人に迷惑をかけ、たり気づかなきゃいけないことに気づかなくて迷惑をかけることがあって、その度にすごく沈む 息苦しさ。自分には人と違って優れているような部分がありません。だから、家族のなかでも職場でも誰にでもいい人であろうする傾向にあります YouTubeみてたら「出産前に子どもが障がい児だと分かったら奥さんには堕ろそうって言う」と語ってる人がいて不思議だった。 家族がどんどん壊れていく気がする。母と父が喧嘩してしまい、離婚の話まで出てて。 塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った ？(ちょっと意味不かも)　正しいって何？模範通りにするのが正しい？模範からかけはなれた者は皆に含まないのが正しい？ ３月１４日　幸せ日記 付き合えてもしまいには振られる経験しかなかったのでまたそうなると怖くて恋愛ができません。 今日の夢 人と話すのが苦手なんじゃなくて不毛な会話が大嫌いなだけ