バイバイ、何もかも終わりにしたい。きっとみんな一度は考えたことだろう。私は?毎日です。
他人から見ればそんなに辛くないことも私にとっては刺激的で痛い。でもそれは気持ちの問題で、誰も私が「痛い」とは認識してくれない。こんなに痛いのに。もう、涙も枯れ果て「痛い」しかでてこない。お腹も心臓も痛い。こころがいたい。いたいのにどうしてなの。だれもきづいてくれない、いやだ
この手紙を見た誰かへ。貴方と私は確実に違う存在だ。だから、痛いときは痛いって言ってみて。苦しいときは苦しいって言ってみて。何度でも。無視されても。色んな人に言って。私にはできないことも、貴方ならできる。私は信じている。貴方を、信じている。ここに“貴方”を信じる“私”という人がいます。今日思い付くのはこれだけ。
いつになったら、痛みは治まるのかな?