宛名のないメール

あんなに妊娠してる時は早く産まれてほしい、一緒に遊びたいと願ってた

産まれてからは毎日毎日不安で孤独で、大きくなっていく我が子が怖い

私なんかに育てられるだろうか、料理下手な私のご飯を食べてくれるだろうか、私のせいで悪い子になったらどうしよう、私の育て方のせいで就職できなかったらどうしよう…

考えだしたらきりが無いけど毎分、毎秒、頭をよぎる

里帰りで久しぶりに会った母を見て、隠れて泣いた
あんな白髪が増えてたなんて…。もっと親孝行したかった…でも子育てでそれどころじゃない…

妊娠して仕事も失い、親孝行もできず、毎日不安と孤独とのたたかい

こんな母親でごめんねと毎日我が子に謝る日々

なかったことにしたい、消えたい、もう疲れた

名前のない小瓶

89879通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

あいあいここ

不安になるのすごく分かります

寝不足と授乳で疲れてるんじゃないですか

産後だるくて、辛いなぁと思い授乳　だるい
で調べたところ貧血だと気づき、
医薬品で鉄分を補給すると倦怠感がなくなり気持ちも晴れましたよ

ななしさん

そのお気持ちとてもよく分かります。

自分の子が大きくなるたび、上手くいかずイライラして怒るたび...不安と後悔で押し潰されそうになります。ああ、こんな母親になるつもりはなかったのに。もう一度やり直したい。何で産んでしまったんだろう。

...なんて。考えたらだんだん自分が惨めに思えちゃいますよね。

「子どもは親を選べない」なんて言いますが、こんなダメママでも娘は笑って「ママ大好き!」って言ってくれます。

初めての離乳食、保育園、夜泣きに病気...行きたい所、やりたい事を我慢して今までこの子に費やしてきた時間は後悔とストレスだらけでした。

でも、悲しい事だけではないですよね?出産の時痛みや娘を初めて抱いた感動をときどき思い出します。けして良い母親ではない私ですが、生まれてきてくれてありがとう。と泣きながら思うのです。

私も親孝行をしっかり出来ていません。

でも、人生まだまだ長いんです。今じゃなくても良いじゃないですか。今すぐ今すぐと焦る気持ちもよく分かります。その気持ちを切り換える難しさも辛さもよく分かります。でも、その気持ちを乗り越えるのは貴方自身です。

親孝行の前に親になる準備をしましょう。大丈夫。子どもに「ごめんね」と言える貴方は立派なママになれるはずです。大丈夫。

最後に。
今までたくさん頑張りましたね。たくさん我慢しましたね。たくさん泣きましたね。辛さも悔しさも後悔も寂しさも不安も、全部まとめて貴方の糧になっています。赤ちゃんを産む前の貴方より何倍何十倍も貴方は成長しています。

「こんな母親で...」なんて言わないで。自分を褒めてあげてくださいね。今までよく頑張りました。応援してます。これからもガス抜きしながら頑張って。

ななしさん

僕は男子高校生です。
僕の親もそのような親なので
子という目線から言います。

どんな母親でも最後の最後で子供を裏切らなければ
大丈夫だよ
自分を信じて子供を信じることが出来ればいつか必ず報われる瞬間があるよ
自暴自棄になっては元も子もない
なにひとついいことなんてないから
それだけはダメ
そんな姿は子供にみせちゃダメ
せめてできる限りのことをしてあげれば
子供はそれに応えてくれるよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

人間扱いされたことがないずーっと寝てたい忘れられなかった。最愛のあの人を忘れられるわけなかった。喧嘩別れなんて、それが最後だなんて、後悔しか残らない。忘れたかったのに。そのためにたくさんの事をしたのに希死念慮と自傷癖と自殺願望、、。あるわけない。職場で今年度の目標を書いて提出しなくちゃならない。私の目標は死なない事。仕事に関係ないしそんな事書けない。楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。家族のためにがんばれなくなった。もう何もしたくない。少し前まではお金がなくても楽しませるためにがんばれていたのに、今は家族と過ごすのも苦痛。アンチ→アンチに対するアンチ→アンチスルー、達観。という流れを辿ってきた人もいるんだろうなあ夜中のときの親が怖い。早く寝ろ早く寝ろうるさいんだよマジで。頭ごなしにとやかく言ってくんなや。留学つらい。留学中の高校生です。留学アドバイザーの家にホームステイしているのですが、言い方が強かったり、正論でしか話さなかったりするので、疲れます私はつねづね思うことがあるんです。友達は、すごく良い縁があることです！前紹介した、塾メンとこの間スポッチャに遊びに行ったのでその話を今回話そうと思います！ 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃産まれてきたことが失敗でした『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて将来とか、夢とかどうでもいい　その人を幸せにできないなら

最低な母親。でも消えたい。あんなに妊娠してる時は早く産まれてほしい、一緒に遊びたいと願ってた。産まれてからは毎日毎日不安で孤独で